カナダ政府 9月7日より全ての国・地域を対象にワクチン接種完了者の入国を許可

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カナダ政府 9月7日より全ての国・地域を対象にワクチン接種完了者の入国を許可

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現地時間の9月7日、カナダ連邦政府は全ての国・地域を対象にワクチン接種が完了した渡航者の入国を許可。観光目的での渡航も可能となりました。 カナダでは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い昨年3月より厳格な入国制限が施行され、帰国するカナダ市民や永住者などに限り入国を認めていました。ワクチン接種の加速と感染状況の落ち着きを鑑みて、政府は今年7月に入国制限の緩和計画を発表。先行して8月9日よりワクチン接種が完了した米国市民を対象に入国を許可しました。 保健当局は国外からの渡航者に対する入国時の検疫について言及し、8月9日から26日における陽性率が0.19%と低い水準であったと報告。渡航者がカナダ国内に及ぼす感染リスクは低いとして、9月7日より入国制限を緩和しました。現在、カナダ国内は感染者が増加傾向にありますが、他国と比べワクチン接種率が高く医療体制は管理可能な状況にあるとの見解を示しています。
カナダ政府が認めるワクチン接種完了者の条件は以下の通りです。

  • カナダ政府が承認するワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン社製)の接種完了日から少なくとも14日以上経過していること
  • 英語またはフランス語にて記載されたワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)を入国者専用アプリ“Arrive CAN”を通じて事前にアップロードすること
  • 航空機への搭乗前および陸路での入国に際し、72時間以内に取得した新型コロナウイルス検査による陰性証明書を提示すること

規定回数のワクチン接種が完了した方は一部の検疫が免除され、入国後の自己隔離が不要となりました。当該の方はカナダ到着時にランダムによる新型コロナウイルス検査が行われます。なお、ワクチン接種が完了していない方は原則として入国後14日間にわたる自己隔離が必要となります。カナダ到着時および入国8日目に新型コロナウイルス検査が義務付けられ、外出制限等の規制遵守が求められますのでご注意ください。
カナダの入国制限に関する最新情報は「カナダの新型コロナウイルスと入国制限 最新情報」をご確認ください。

カナダでは各州でワクチンパスポートの導入が進んでいます。ケベック州は9月1日、マニトバ州では9月3日より公共施設の利用時やイベント参加時にワクチン接種証明書の提示が必須となりました。ブリティッシュコロンビア州は9月13日、オンタリオ州では9月22日から同様に接種証明書の提示が義務付けられます。
カナダ渡航を計画中の方は、滞在先で施行中の措置を事前にご確認ください。

参考元:カナダ連邦政府公式サイト
https://www.canada.ca/en/border-services-agency/news/2021/09/travel-advisory-reminder–on-september-7-new-measures-for-fully-vaccinated-international-travellers-to-canada-will-come-into-force.html

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