【2021年9月最新】カナダの新型コロナウイルスと入国制限 最新情報

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【2021年9月最新】カナダの新型コロナウイルスと入国制限 最新情報

  • 入国制限
  • 新型コロナウイルス
  • 渡航情報
  • 経済活動再開
  • 緊急事態宣言
  • 規制緩和

更新日 : 配信日 :

目次

カナダ渡航を計画中の方へ

入国制限について

カナダ連邦政府は2020年3月16日、新型コロナウイルス感染拡大防止のためカナダ国籍者および永住者以外の入国を原則として禁止しました。その後、カナダ国籍者および永住者の近親者(配偶者や扶養児童など)、親族(兄弟や祖父母、成人済みの子ども、孫など)、留学生などに対する入国制限を段階的に緩和。2021年9月7日より、全ての国・地域よりワクチン接種完了者の入国が認められました。カナダ政府が承認するワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン社製)の接種を完了し14日以上経過している方が対象となります。なお、ワクチン接種が完了している方は、14日間の自己隔離などの検疫措置が一部免除となります。
現地時間9月24日現在、以下の対象者が入国を認められます。

  • ワクチン接種完了者(カナダ政府が承認するワクチンの接種完了日から少なくとも14日以上経過している方)
  • カナダ国籍者および永住者
  • カナダ国籍者および永住者の近親者 (immediate family)
    近親者(immediate family)の定義はこちらをご確認ください。渡航時には近親者であることを証明する文書が必要となります。
  • カナダ国籍者および永住者の親族(Extended family member)
    親族が入国する際は申請書などの提出が必要となります。詳しくはこちらをご確認ください。
  • 留学生
    州政府から適切な新型コロナウイルス対策が実施されていると認定された教育機関に就学する留学生に限られます。こちらのページより認定校の検索が可能です。
  • ワーキングホリデービザ保持者
    Port of Entry Letter of Introductionを取得済みで有効な雇用契約書を所持している場合に限られます。
  • 米国から必須の用件で入国する場合
  • 葬儀への参列などの事由によりカナダ公衆衛生庁から許可された場合(Compassionate entry)
    事前にカナダ公衆衛生庁への申請が必要となります。また、葬儀の日程などを理由に自己隔離の免除申請が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。

カナダ入国制限に関する情報はこちらのページをご確認ください。

陰性証明書の提示について

カナダ連邦政府はワクチン接種の有無に関わらず、入国者に対し陰性証明書の提示を義務付けています。空路を利用しての入国は、航空機への搭乗前72時間以内に取得した陰性証明書を航空会社へ提示することが必須となります。検査方法などについての詳細はカナダ連邦政府のウェブサイトをご確認ください。

Arrive CANの登録について

全ての入国者に対しアプリ“ArriveCAN”の利用が義務付けられています。アプリを通じて渡航および連絡先情報、自己隔離計画、症状の有無を渡航前に提出することが求められます。
当措置を遵守しない場合は罰金が科せられる可能性がありますのでご注意ください。

入国時の検査と自己隔離について

カナダ到着時の新型コロナウイルス検査はワクチン接種が完了していない方のみ必須となり、ワクチン接種完了者は検査対象者がランダムに選択されます。また、入国後14日間の自己隔離もワクチン接種が完了していない方のみ義務付けられます。8日目に検査を受診し、陰性と判断された場合は自己隔離を終了することが認められます。
なお、空路で入国する際に義務付けられていた政府指定ホテルでの待機措置は2021年8月9日を以って撤廃されました。

ワクチン接種完了者に対する検疫免除について

2021年7月5日より、ワクチン接種を完了している入国者は14日間の自己隔離、8日目の新型コロナウイルス検査の受診が不要となりました。なお、ワクチン接種完了者に同行するワクチン未接種の12歳未満の子どもは到着時と8日目の検査が必須となりますが、自己隔離は免除されます。
検疫措置の免除は、入国資格があり無症状でカナダ連邦政府が承認する以下のワクチンを入国14日前までに規定回数接種している場合に限られます。

  • ファイザー
  • モデルナ
  • アストラゼネカ/COVISHIELD
  • ヤンセン(ジョンソン&ジョンソン)

英語、フランス語表記または公証翻訳された接種証明書(ワクチンパスポート)をArrive CANにアップロードする必要があります。
なお、入国審査の際に条件を満たさず検疫措置の免除を拒否されてしまう場合に備え、Arrive CANでの自己隔離計画の提出は引き続き義務付けられます。

渡航時の注意点

2020年4月17日よりカナダの空港にて出発または到着する全ての乗客に対しマスクの着用を義務としています。
6歳未満の子どもや自身で着脱が困難な方は免除となりますが、健康上の理由でマスクを着用できない方は医師による診断書の提示が求められます。また、政府は空港での滞在時間や人との接触を減らすため税関申告書登録が可能なアプリ“e Declaration“の利用を推奨し、滞在中は接触者追跡アプリ“COVID Alert “のダウンロードを要請しています。

COVID Alert対応地域

オンタリオ州、ケベック州、マニトバ州、サスカチュワン州、プリンスエドワードアイランド州、ノースウエスト準州、ニューブランズウィック州、ニューファンドランド・ラブラドール州、ノバスコシア州

カナダの入国制限と新型コロナウイルス関連情報

新型コロナウイルスの感染拡大による検疫体制の強化に伴い、カナダ政府は国外からの渡航者と帰国者に対し入国制限や渡航に関する条件を設定しております。最新の渡航情報は以下をご確認ください。

9月7日よりワクチン接種完了者の入国を許可(9月6日配信)

カナダ連邦政府は当初の計画通り、9月7日より全ての国・地域からワクチン接種完了者の入国を認めると発表。カナダ政府が承認するワクチンを接種してから14日間以上経過した方は、目的を問わず入国が許可されます。入国の際は陰性証明書の提示、アプリ“Arrive CAN”の登録など政府が実施する検疫措置に従う必要があります。詳しくは 政府の公式発表をご確認ください。

8月29日よりモロッコからのフライトを停止(8月30日配信)

カナダ連邦政府はモロッコでの感染拡大に伴い、同国からのフライトを一時停止しました。8月29日~9月29日までモロッコからの旅客便の運航は禁止となります。政府はモロッコからの渡航者が入国後の検査で陽性と判断されるケースが増加していると報告しています。詳しくは連邦政府の公式発表をご確認ください。

8月9日より入国制限を緩和 ワクチン接種を完了した米国市民および永住者の入国を許可(7月20日配信)

カナダ連邦政府は8月9日より入国制限を一部緩和すると発表。連邦政府が承認しているワクチンを規定回数接種した米国市民と米国の永住者は理由を問わず入国が認められ、14日間の自己隔離も不要となります。また、入国時の検疫措置も一部変更となり、ワクチン接種完了者は入国時の検査が免除。空路で入国する際に義務付けられているホテルでの待機措置も撤廃されます。
なお、連邦政府は更なる入国制限の緩和を計画しており、9月7日より全ての国・地域からワクチン接種完了者の入国が認められる予定です。詳しくは連邦政府の発表をご確認ください。

クルーズ船の運航禁止を2021年11月より解除(7月16日配信)

カナダ連邦政府はクルーズ船の運航禁止に関する措置を当初の予定より早く解除すると発表しました。乗客が100人以上のクルーズ船は2022年2月までカナダ海域での運航が禁止の予定でしたが、2021年11月1日より再開が認められます。詳しくは連邦政府の公式発表をご確認ください。

カナダ公衆衛生庁 ワクチン接種完了者のマスク着用についてガイドラインを発表(6月28日配信)

国内のワクチン接種率が上昇していることに伴い、カナダ公衆衛生庁はワクチン接種完了者のマスク着用や社会的距離保持についてガイドライン発表しました。カナダではワクチン対象者のおよそ25%が2回目の接種を完了しています。公衆衛生庁は2回目のワクチン接種から2週間以上経過している場合、屋外や屋内での小さな集まりではマスク着用と社会的距離の保持は不要との見解を示しました。また、コンサートやアリーナでのスポーツ鑑賞、結婚式など屋内で多くの人が集う場所では状況に応じてマスク着用を検討するべきとしています。ただし、マスク着用のルールは各州および準州や地方自治体ごとに異なります。渡航の際は滞在先の最新情報を事前にご確認ください。

7月5日より渡航者への検疫措置を緩和(6月22日配信)

カナダ連邦政府は7月5日よりカナダへ入国する渡航者への検疫措置を緩和すると発表しました。ワクチン接種を完了した渡航者は14日間の自己隔離および8日目の新型コロナウイルス検査の受診が不要となります。空路で入国する際に義務付けられている政府指定ホテルでの3日間の待機も免除されます。なお、入国条件に変更はないため、既に入国が認められているカナダ国民や永住者などが緩和の対象となります。
検疫措置が免除となるのは、少なくともカナダ入国14日前までにカナダ政府が承認しているワクチンを既定回数(ジョンソン&ジョンソンは1回、それ以外は2回)を接種している場合に限られます。現時点ではファイザー、モデルナ、アストラゼネカ/COVISHIELD、ヤンセン(ジョンソン&ジョンソン)製のワクチンが承認されています。接種を行った国は問われませんが、英語、フランス語表記または公証翻訳された接種証明書の提出が必要です。提出方法はアプリ「ArriveCAN」でのアップロードとなります。ただし、入国審査の際に条件を満たさず検疫措置の免除を拒否されてしまう場合に備え、自己隔離計画の提出は引き続き必要となります。詳しくはカナダ連邦政府の発表をご確認ください。

米国との国境閉鎖を7月21日まで延長(6月21日配信)

ビル・ブレア公安大臣は6月21日を期日としていた米国との国境閉鎖を7月21日まで延長すると発表しました。延長に伴い、不要不急の理由による国境を越える移動は引き続き禁止となります。また、同大臣は「連邦政府は来月よりワクチン接種完了者に対する入国制限の緩和を計画しています」と述べました。対象は入国が認められているカナダ国民や永住者などに限られ、ワクチン接種の完了を証明できる場合にホテルでの待機が免除される予定です。連邦政府は近日中に詳細を発表するとしています。

インド、パキスタンからのフライト停止を延長(5月24日配信)

カナダ連邦政府は4月22により実施しているインド、パキスタンからのフライト停止をさらに30日間延長すると発表しました。貨物便を除くすべての商用および旅客便が引き続き停止となります。また、インド、パキスタンを出発し第3国を経由してカナダへ入国する渡航者は、経由地で取得した陰性証明書の提出が義務付けられます。
カナダへの入国制限に関する詳細はカナダ連邦政府公式サイトをご確認ください。

米国との国境閉鎖を6月21日まで延長(5月19日配信)

カナダ連邦政府は5月21日を期日としていた米国との国境閉鎖を6月21日まで延長すると発表しました。延長に伴い、不要不急の理由による国境を越える移動は引き続き禁止となります。トルドー首相はカナダの制限解除の目安について、「75%以上の人々がワクチン接種を完了すること」との見解を示しています。カナダの入国制限に関する詳細はカナダ連邦政府公式サイトをご確認ください。

インド、パキスタンからのフライトを30日間停止(4月23日配信)

カナダ連邦政府はインド、パキスタンでの感染者急増に伴い、両国からのフライトを一時停止しました。貨物便を除きすべての商用および旅客便は4月22日より30日間停止となります。なお、インドまたはパキスタンを出発し第3国を経由してカナダへ入国する渡航者は、経由地で取得した陰性証明書の提出が義務付けられます。
カナダ保健相は両国からの入国者が陽性と判断されるケースが増加していると指摘。今月初めにはブリティッシュコロンビア州およびケベック州でインドの2重変異株「B1617」の症例が確認されています。
フライト停止に関する詳細は政府の公式発表をご確認ください。

米国との国境閉鎖を5月21日まで延長(4月21日配信)

カナダ連邦政府は4月21日を期日としていた米国との国境閉鎖を5月21日まで延長すると発表しました。ビル・ブレア公安大臣は「カナダの人々を新型コロナウイルスから安全に保つために延長を決定しました」とコメントしています。延長に伴い、不要不急の理由による国境を越える移動は引き続き禁止となります。カナダの入国制限に関する詳細はカナダ連邦政府公式サイトをご確認ください。

カナダ連邦政府 オンタリオ州へ医療従事者を派遣(4月19日配信)

カナダ連邦政府はオンタリオ州へ医療従事者を派遣すると発表しました。オンタリオ州では感染者が急増しており、医療体制のひっ迫が深刻な状況です。はじめにグレータートロントエリアへ連邦政府から医療従事者を派遣し、他州や準州へ支援を要請するとしています。また、トルドー首相は「地方自治体と協力し、感染拡大地域おいて検査体制を拡充することを約束します」と述べました。

カナダ大西洋バブルの再開時期を延期(4月15日配信)

カナダ大西洋州(プリンスエドワードアイランド州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州、ニューファンドランド・ラブラドール州)において住民の自由な往来が可能となる“カナダ大西洋バブル”は今月19日までに再開予定でしたが、5月3日まで延期となりました。一部地域における感染者の急増と変異株の症例増加が理由とされています。特にニューブランズウィック州のエドマンズトン地域では感染者が急増し、ロックダウンが実施されている状況です。今月末に各州首相による会合を再度開き、改めて再開時期を検討するとしています。

カナダ大西洋バブルが4月19日までに再開予定(3月22日配信)

カナダ大西洋州(プリンスエドワードアイランド州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州、ニューファンドランド・ラブラドール州)において住民の自由な往来が可能となる“カナダ大西洋バブル”が4月19日までに再開予定と発表されました。カナダ大西洋バブルは昨年7月に導入されましたが、感染者数の増加に伴い11月より停止されています。なお、今後の感染状況やワクチン接種の進展により再開の可否が検討されますが、ニューファンドランド・ラブラドール州の参加はアラートレベルの引き下げ等が条件となります。

米国との国境閉鎖を4月21日まで延長(3月19日配信)

カナダ連邦政府は3月21日を期日としている米国との国境閉鎖を4月21日まで延長すると発表しました。米国との国境閉鎖は延長が繰り返されており、今月21日で1年を迎えます。延長に伴い、不要不急の理由による国境を越える移動は引き続き禁止となります。カナダの入国制限に関する情報はカナダ連邦政府公式サイトをご確認ください。

陸路での入国における陰性証明提示について (2月10日配信)

カナダ連邦政府は2月15日より陸路での入国時に陰性証明の提示を義務付けると発表しました。入国前72時間以内に取得した陰性証明書の提示が必須となり、提示出来ない場合は最高3,000ドルの罰金が科される可能性があります。なお、空路での入国においては1月7日より陰性証明書の提示が義務となっています。詳しくは政府公式ページをご確認ください。

カナダ海域におけるクルーズ船の航行禁止措置について (2月8日配信)

カナダ連邦政府はクルーズ船の航行禁止に関する措置を2022年2月28日まで延長しました。乗客が100人以上のクルーズ船は、カナダ海域での航行が引き続き禁止となります。詳しくはカナダ政府の発表をご確認ください。

米国との国境閉鎖を2月21日まで延長 (1月13日配信)

カナダ連邦政府は1月21日を期日としている米国との国境閉鎖を2月21日まで延長すると発表しました。トルドー首相は「カナダで感染拡大が続いているため、両国の市民の安全を保つために延長を決定しました」と説明しています。本措置の延長に伴い、不要不急の国境を越える移動は引き続き禁止となります。カナダの入国制限に関する情報はカナダ連邦政府公式ページをご確認ください。

航空機利用時のマスク着用義務について (1月12日配信)

カナダ運輸省は航空機でのマスク着用義務の対象年齢を引き上げました。当局は4月より航空機を利用する2歳以上に対しマスク着用を義務としていましたが、6歳以上が義務となります。ただし、2~5歳の保護者は子ども用のマスクを所持する必要があります。また、12月より機内における飲食または薬の服用時は15分を限度にマスクを外すことが認められました。

入国時における陰性証明書提示の義務化について (1月4日配信)

カナダ連邦政府は航空機で入国する5歳以上のすべての渡航者に対し、PCR検査による陰性証明書の提示を義務付けると発表しました。当措置は1月7日より施行され、搭乗前72時間以内に取得した陰性証明書を航空会社へ提示することが必須となります。なお、カナダ入国時には引き続きアプリ“Arrive CAN”での自己隔離計画等の提出と14日間の自己隔離が義務付けられます。
陰性証明書提示に関する詳細はカナダ政府の発表をご確認ください。

カナダ国内で新型コロナウイルス変異種を確認 (12月28日配信)

イギリスで発見された新型コロナウイルスの変異種がオンタリオ州で3件、ブリティッシュコロンビア州で1件確認されました。感染者はいずれもイギリスへの渡航歴やイギリスからの帰国者と接触歴があると発表されています。なお、カナダでは1月6日までイギリスからのフライトを停止しています。連邦政府は海外への不要不急の渡航を控えるよう国民へ呼び掛けるとともに、やむを得えない理由でイギリスや南アフリカへ渡航する際は特に注意を払うよう忠告しました。

英国からのフライト停止を1月6日まで延長

連邦政府は12月23日までとしていた英国からのフライト停止を1月6日まで延長しました。カナダでは22日の時点で収集された25,000以上のサンプルが分析されましたが、英国の変異種は確認されていません。しかし、公衆衛生庁のテレサ・タム博士は「最終的にカナダで確認される可能性は高いでしょう」との見解を示しています。

英国からのフライトを一時停止 (12月22日配信)

カナダ連邦政府は英国で新型コロナウイルスの変異種が見つかったことを受け、旅客機の乗り入れを現地時間12月21日の午前0時より停止しました。停止期間は72時間としていますが、ビル・ブレア公安・緊急時対応大臣は「期間延長や措置を強化する可能性がある」と説明しています。現時点でカナダでは英国の変異種が確認されていませんが、さらなる調査が進められています。

米国との国境閉鎖を2021年1月21日まで延長 (12月15日配信)

カナダ政府は米国との国境閉鎖を2021年1月21日まで延長すると発表。トルドー首相は「新型コロナウイルスの感染者はカナダと米国ともに増加し続けています。両国の市民を保護するために国境閉鎖を延長します」と述べました。米国との国境は3月より閉鎖され、期限の延長が繰り返されています。エッセンシャルワーカーなど一部例外を除き、不要不急の国境を越える移動は引き続き禁止となります。カナダの入国制限に関する情報はこちらのページをご確認ください。

接触者追跡アプリ“COVID Alert”がノースウエスト準州で利用可能に (11月28日配信)

カナダ連邦政府が配信している接触者追跡アプリ“COVID Alert”が11月26日よりノースウエスト準州で導入されました。政府は当アプリについて、「7月の配信開始から550万人以上がダウンロードし、感染者およそ6,200人からアプリを通じて接触者へ通知が行われた」と発表しています。現在、“COVID Alert”が対応している地域は以下の通りです。

  • ノースウエスト準州
  • マニトバ州
  • ニューブランズウィック州
  • ニューファンドランド・ラブラドール州
  • ノバスコシア州
  • オンタリオ
  • プリンスエドワードアイランド州
  • ケベック州
  • サスカチェワン州

当アプリについての詳細はこちらをご確認ください。

米国との国境閉鎖を12月21日まで延長 (11月24日配信)

カナダ政府は米国との国境閉鎖を12月21日まで延長することを発表しました。米国との国境閉鎖は今回で8度目の延長となり、エッセンシャルワーカーなどを除き観光などの不要不急の越境は引き続き禁止となります。カナダの入国制限に関する詳細はこちらをご確認ください。

国境制限の一部緩和について (11月2日配信)

カナダ連邦政府は米国との国境制限の一部緩和を発表しました。10月31日よりニューブランズウィック州カンポベッロ島、ブリティッシュコロンビア州スチュアート、米国のミネソタ州ウエストアングル、アラスカ州ハイダーの住民は通学や生活必需品の買い出し、医療機関への受診などに限り越境が認められます。
なお、連邦政府は上記以外の入国制限を11月30日まで延長しました。カナダへの入国は原則としてカナダ国民および永住者とその親族、留学生などに限り許可されています。カナダの入国制限に関する詳細はこちらのページよりご確認ください。

米国との国境閉鎖を11月21日まで延長 (10月20日配信)

カナダ政府は米国との国境閉鎖を11月21日まで延長することを発表しました。トルドー首相は「米国は依然として懸念される状況にある」とコメントしています。米国との国境閉鎖の期日は今回で7度目の延長となり、引き続き国境を越える不要不急の移動は禁止となります。カナダの入国制限に関する情報はこちらのページをご確認ください。

10月20日より留学生に対する入国制限を緩和 (10月13日配信)

カナダ連邦政府は10月20日より留学生の入国を認めると発表しました。各州または準州により新型コロナウイルス対策が実施されていると認定された教育機関への留学生が対象となります。入国時には有効な就学許可証または2020年3月18日以前に就学許可を承認されたことを証明する文書等の提示が求められますので、必要な文書についての詳細を事前に国境情報サービス庁へお問合せください。なお、到着後は14日間の自己隔離が義務付けられ、隔離期間中にオンライン授業を受講することが認められます。
留学生の入国に関する情報はこちらのページをご確認ください。

カナダ連邦政府 入国制限の緩和を発表 (10月10日配信)

カナダ連邦政府は10月8日よりカナダ国民および永住者の親族に対し入国制限を緩和しました。これまでは配偶者や扶養児童などの近親者のみに入国を認めていましたが、成人済みの子どもや兄弟、祖父母などの親族に対象範囲を拡大。カナダに15日以上滞在することが条件となり、到着後14日間の自己隔離と隔離期間中の滞在先や連絡先等の提出が義務付けられます。なお、渡航の際は近親者を除きカナダ移民・難民・市民権省(IRCC)による入国許可書の提出が必要となります。
また、連邦政府はカナダ国民および永住者の親族以外の外国人に対し、下記のような理由での入国を認めると発表しました。渡航の際にはカナダ公衆衛生庁から許可を得る必要があります。

  • 愛する人の最期に立ち会うため
  • 命に係わる疾患や怪我など重病とみなされる人へのケア
  • 葬儀への出席

このような理由で入国が許可された方は14日間の自己隔離措置が免除される場合があります。免除を希望するには渡航前に申請手続きが必要となり、葬儀への出席などを証明する文書の提出が求められます。
カナダの入国制限に関する詳細はこちらのページをご確認ください。

接触者追跡アプリ“COVID Alert”がケベック州とマニトバ州で利用可能に (10月7日配信)

カナダ連邦政府が配信している接触者追跡アプリ“COVID Alert”がケベック州とマニトバ州で導入されました。連邦政府は7月の配信以来300万人以上がダウンロードし、陽性と診断された約500人からアプリを通じて接触者へ通知が行われたと発表しています。現在、“COVID Alert”が利用可能な州は以下の通りです。

  • オンタリオ州
  • ニューファンドランド・ラブラドール州
  • ニューブランズウィック州
  • サスカチュワン州
  • マニトバ州
  • ケベック州

当アプリはApp StoreとGoogle Playのアプリストアから無料でダウンロードが可能です。
接触者追跡アプリ“COVID Alert” についての詳細はこちらのページをご確認ください。

カナダ政府 入国制限を10月31日まで延長 (10月2日配信)

ビル・ブレア公安・非常時対応準備相は9月30日を期日としていた入国制限を10月31日まで延長すると発表しました。カナダ国籍および永住権を有する方とその家族以外の入国は引き続き禁止となります。なお、陸路・海路・空路を問わず入国者に対し14日間の自己隔離を義務付けており、隔離場所や連絡先の提出が求められます。

接触者追跡アプリ“COVID Alert”がサスカチュワン州とニューブランズウィック州で利用可能に (9月25日配信)

カナダ連邦政府が配信している接触者追跡アプリ“COVID Alert”がサスカチュワン州とニューブランズウィック州でも9月18日より導入されました。これによりカナダ国内で“COVID Alert”が利用可能となったのはオンタリオ州、ニューファンドランド・ラブラドール州、サスカチュワン州、ニューブランズウィック州の4州となります。iOS 13.5以上のiPhoneとバージョン6以上のAndroidに限られますが、App StoreとGoogle Playのアプリストアから無料でダウンロードが可能です。
接触者追跡アプリ“COVID Alert”についてはこちらのページをご確認ください。

米国との国境閉鎖を10月21日まで延長 (9月23日配信)

カナダ政府は米国との国境閉鎖を10月21日まで延長することを発表しました。米国との国境は3月21日に閉鎖されて以降期日の延長が繰り返されており、今回で6度目の延長となります。延長に伴い、両国間の国境を越える不要不急の移動は引き続き禁止となります。カナダの入国制限に関する詳細はこちらのページをご確認ください。

接触者追跡アプリ“COVID Alert”がニューファンドランド・ラブラドール州で利用可能に (9月8日配信)

カナダ連邦政府が配信している接触者追跡アプリ“COVID Alert”がニューファンドランド・ラブラドール州で9月3日より導入されました。現在、アプリの利用可能な地域はオンタリオ州とニューファンドランド・ラブラドール州のみですが、サスカチュワン州が導入を予定しています。また、アルバータ州では現在配信されている州独自のアプリから“COVID Alert”へ切り替える意向を表明しており、他の州でも今後導入されることが予想されます。
接触者追跡アプリ“COVID Alert”についてはこちらのページをご確認ください。

ワーキングホリデー参加者の入国許可証 最大1年間の延長が可能に (9月3日配信)

カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)は、ワーキングホリデービザ取得者に発行されている入国許可証(Port of Entry Letter of Introduction)の期限延長を認めると発表しました。IRCCのウェブフォームより延長の申請を行うことが可能です。なお、延長期間は最大1年となりますが、移民局の審査により個別に決定される見込みです。
詳しくはこちらのページをご確認ください。

カナダ政府 入国制限を9月30日まで延長 (8月31日配信)

カナダ連邦政府は8月31日を期日としていた入国制限を9月30日まで延長することを発表しました。カナダ国籍または永住権を有する方とその家族以外の入国は禁止となります。また、ブレア公安・非常時対応準備相は「入国者に対して引き続き厳しい検疫を行う」と発表。陸路・海路・空路を問わず、入国後14日間の自己隔離が義務付けられます。

カナダ運輸省 航空機利用時における感染予防ガイドラインを発表 (8月21日配信)

カナダ運輸省は航空機利用時における感染予防対策をまとめた“Canada’s Flight Plan for Navigating COVID-19”を発表しました。空港や航空機内にて実施されている衛生対策等を詳しく説明しています。 また、カナダへ入国する渡航者に対し、モバイルアプリを利用して空港での滞在時間を短縮するよう求めています。なお、カナダ国境サービス庁が配信しているアプリ“e Declaration mobile“は到着前の税関申告書登録が可能で、”ArriveCan mobile“は事前に自己隔離プランを提出することができます。 ガイドラインに関する詳細はこちらをご確認ください。

米国との国境閉鎖を9月21日まで延長 (8月17日配信)

カナダ政府は米国との国境閉鎖を9月21日まで延長することを発表しました。両国間の国境は3月21日に封鎖され期日の延長を繰り返しており、今回で5度目の延長となります。国境閉鎖の延長に伴い、不要不急の移動や旅行は引き続き禁止となります。
カナダの入国制限に関する詳細はこちらをご確認ください。

航空機利用時のマスク着用義務が厳格化 (8月14日配信)

カナダ運輸省はカナダ発着の航空機を利用する際のマスク着用義務を厳格化しました。4月より空港内や航空機内では感染対策としてマスク着用が義務化されていますが、健康上の理由等でマスクが着用できない方は医師による診断書の提示が必要となります。診断書の提示が出来ない場合は搭乗を拒否されますのでご注意ください。なお、ご自身でマスクの着脱が困難な方や幼児は免除の対象となります。
航空機内でのマスク着用義務に関する詳細はこちらをご確認ください。

カナダ政府 入国制限措置を8月31日まで延長 (8月3日配信)

カナダ連邦政府は7月31日を期日としていた入国制限を8月31日まで延長することを発表しました。カナダ国籍または永住権を有する方とその家族以外の入国は引き続き禁止となります。なお、入国時における自己隔離措置についても8月31日を期限としており、空路、陸路、海路を問わず入国時には14日間の自己隔離が求められます。

接触者追跡のためのスマートフォンアプリが7月31日よりオンタリオ州で配信開始 (8月3日配信)

カナダ連邦政府は7月31日よりオンタリオ州で新型コロナウイルスの接触者追跡アプリ“COVID Alert”の配信を開始しました。AppleとGoogle Playのアプリストアから無料でダウンロードが可能です。政府はオンタリオ州の他にカナダ大西洋州にて近日アプリを配信するとしていますが、他州でも独自の追跡アプリの開発が進められています。トルドー首相は本アプリがカナダ全土で利用可能となることを目標としていると述べています。

米国との国境閉鎖を8月21日まで延長 (7月17日配信)

トルドー首相は会見で、7月21日を期日としていた米国との国境封鎖を8月21日まで延長することで両国が合意したと発表。「両国市民の安全を確保するため、米国と緊密に協力していく」と述べました。両国間の国境は3月21日に封鎖され期限の延長を繰り返しています。今回で4度目の延長となり、旅行など不要不急の越境は引き続き禁止となります。
カナダの入国制限に関する詳細はこちら をご確認ください。

カナダ政府 入国制限措置の延長を発表 (7月2日配信)

カナダ連邦政府は6月30日までとしていた入国制限を7月31日まで延長することを発表しました。
カナダではカナダ国籍または永住権を有する方とその家族以外は入国を禁止しており、観光などを目的とした不要不急の渡航は引き続き認められません。
また、カナダ入国時における自己隔離措置は8月31日まで延長されました。空路、陸路、海路を問わず入国時に14日間の自己隔離が求められます。
入国制限延長についての詳細はこちらをご確認ください。

7月3日よりカナダ大西洋州内の移動制限を緩和 (6月30日配信)

カナダ大西洋州(ニューファンドランド・ラブラドール州、ニューブランズウィック州、プリンスエドワードアイランド州、ノバスコシア州)の市民が州を越えて移動する際に義務付けられていた14日間の自己隔離は7月3日より撤廃されます。今後入州する際は各州の規定に従うことが求められます。プリンスエドワードアイランド州への入州者は自己申告フォームの記入、ニューブランズウィック州への入州者は身分証明書の提示が義務付けられます。
なお、大西洋州外からの入州者は引き続き14日間の自己隔離が必要となりますが、隔離後は大西洋州内において自由な移動が認められます。

トルドー首相 接触者追跡のためのスマートフォンアプリを発表 (6月23日配信)

6月18日、トルドー首相は新型コロナウイルス感染者との接触を追跡するスマートフォンアプリを市民や渡航者に向けて発表しました。アプリ利用者が検査で陽性と診断された場合、医療従事者の補助のもと匿名で情報がアップロードされます。陽性と判断された方と接触した可能性のあるアプリ利用者には、注意喚起の連絡が通知される仕組みです。政府は個人情報や位置情報を利用しないため、感染者のプライバシーは保護されるとしています。本アプリはオンタリオ州で試験的に運用された後、カナダ国内の他州でも展開される予定です。

三度目となる米国との国境封鎖延長を発表 7月21日まで適用 (6月16日配信)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、カナダは米国との国境を3月21日に封鎖しました。その後の米国内における感染拡大状況を鑑み、カナダのトルドー首相は三度目となる国境封鎖期間の延長を決定。
6月21日としていた期日をさらに1か月延長し、7月21日までアメリカとの国境を封鎖することを明らかにしました。国境封鎖の延長により、引き続き両国間における不要不急の往来は禁止となりますが、貿易や輸送等の関係者は入国が認められます。

カナダ国籍者または永住権保持者の近親者に対しカナダへの入国を許可 (6月8日配信)

カナダでは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国外からの渡航者に対しカナダへの入国を禁止する制限措置を設けています。その後の状況を鑑み、カナダ国境サービス庁はカナダ国籍者または永住権保持者の近親者に限り、入国禁止の対象外とすることを6月8日に発表しました。
ただし、カナダ入国後は14日間の自己隔離が必要となり、15日以上カナダ国内に滞在することが求められます。さらに前提として、新型コロナウイルスに罹患していないことが条件となります。
近親者の定義についてはこちらをご確認ください。

各州政府による空港内での安全対策強化 (6月3日配信)

カナダ国内では新型コロナウイルスによる規制が施行されていますが、各州政府の判断により段階的な規制緩和が進行しています。規制緩和の影響で州外からの渡航者が増加することを鑑み、各州の空港では安全対策を強化しています。
各州の空港で行っている主な安全対策は以下の通りです。

<アルバータ州:エドモントン国際空港、カルガリー国際空港>
5月21日以降、国外から訪れる渡航者に対して到着エリアでの検温を実施しています。 入国後は14日間の自己隔離と、隔離期間に関する詳細な予定表の提出が求められます。
アルバータ州における安全対策の詳細はこちらをご確認ください。

<オンタリオ州:トロント・ピアソン国際空港>
6月1日以降、例外を除き全ての乗客とスタッフに対しマスクの着用を義務化し、ターミナルの利用制限や、清掃の強化などを行うことが発表されました。
オンタリオ州の安全対策についての詳細はこちらをご確認ください。

また、エア・カナダでも新型コロナウイルス感染防止策が導入されています。
5月4日以降は乗客に対し、搭乗手続き時の検温や健康状態に関する質問を行い、社会的距離の保持が難しい場合はマスクまたはフェイスカバーの着用を要請しています。
5月27日以降、予防対策強化のため「エア・カナダ CleanCare+」を設置しました。
エア・カナダの安全対策に関する詳細はこちらをご確認ください。

カナダ連邦政府があらためて非医療用マスクの着用を推奨(5月20日配信)

カナダでは緊急事態宣言の発令後、社会的距離の確保やマスクまたはフェイスカバーの着用を推奨しています。州政府は4月28日に経済活動の再開計画を発表。現在も各州で経済再開に向けた活動が進められていますが、政府はあらためて非医療用マスクの着用を市民に対し呼びかけました。 以下のように公共の場で社会的距離の確保が難しい場合はマスクの着用を推奨しています。

  • 店舗や屋内の施設
  • ショッピングエリア
  • 公共交通機関

適切な着用方法や制限事項について詳しくはこちらをご確認ください。

米国との国境封鎖を6月21日まで延長(5月19日配信)

カナダと米国の隣接する国境は3月21日より封鎖されていますが、さらに6月21日まで封鎖期間を延長することが発表されました。 国境制限についての詳細はこちらをご確認ください。
カナダと米国間の航空会社の運航状況については「主な航空会社の運行状況」をご確認ください。

特別な場合に限りワーキングホリデービザ取得者の渡航を許可 (5月8日配信)

カナダ移民・難民・市民権局(IRCC)では、ワーキングホリデービザを取得している渡航者に対し条件を満たしている方のみ入国を許可しています。必要な条件は以下の通りです。

  • 就学許可証などの紹介状(Port of Entry Letter of Introduction)の取得が完了していること
  • 有効な雇用契約があること

なお、IEC(International Experience Canada)では新型コロナウイルスの影響下により紹介状の申請は受け付けておりますが新規発行は行っておりません。紹介状を申請中の場合は保留となり上記の条件には当てはまりませんのでご注意ください。
現在、日本からカナダへ渡航する全ての渡航者は入国後14日間の自己隔離が義務付けられています。ワーキングホリデービザによりカナダへ入国する渡航者に対しても同様の措置が求められます。
カナダのワーキングホリデービザに関する詳細はこちらをご確認ください。
今回の措置についての詳細はこちらをご確認ください。

トルドー首相 州政府管轄での経済活動再開計画を認める共同声明を発表(4月28日配信)

ジャスティン・トルドー首相は、カナダの経済を再開する為の共同原則に合意したことを発表。
連邦政府と州政府および領土政府が集結し、専門家の意見を交えた上で共通の理解と認識に基づいたものであるとしています。声明では各管轄区域の状況を反映して制限を緩和していくために、州または領土政府ごとに異なる再開計画を段階的に設定することを認めています。
各管轄区域の再開計画において定められている4つの主要原則は以下の通りです。

  • 科学的根拠に基づいた意思決定へのアプローチ
  • 全ての管轄区域間の調整と協力
  • 継続的な説明責任とすべての政府の透明性
  • 情報の変化に伴う柔軟性と比較性

この共同声明についてトルドー首相は「私たちの最優先事項は全てのカナダ人の安全を守ることであり、本来の経済を取り戻すことに尽力する」と宣言しています。

米国との国境封鎖を30日間延長(4月18日配信)

3月18日、カナダと米国の両政府は新型コロナウイルスの感染拡大対策として、隣接する国境を今後30日間封鎖することを発表しました。封鎖の解除は4月20日頃を目指していましたが、新型コロナウイルスの沈静が見られないことから、30日間の延長が発表されました。米国との国境閉鎖は5月20日頃まで続く見通しですが、状況により更なる延長も予想されます。措置の延長に伴い、エア・カナダなどの航空会社では米国とカナダとを結ぶ定期便の運休や減便が行われます。渡航の際は各航空会社のフライト状況を必ずご確認ください。

  • Air Canada:減便や5月31日までの運休
  • WestJet: 国際線は6月4日までフライトを一時停止
  • Air Transat:5月31日まで全フライトを一時停止
  • Porter Airlines:6月1日まで全フライトを一時停止
  • Sunwing:5月31日までフライトを一時停止

現在、カナダは原則として国外からの渡航者の入国を禁止しております。空路または海路でカナダへの入国を希望する国外の渡航者は、6月30日まで入国することが出来ません。(カナダ市民および永住者、その配偶者、外交官を除く)また、新型コロナウイルスの感染症状のある国外からの渡航者も入国を禁止としています。なお、カナダ市民および永住者で新型コロナウイルスの感染症状がある方は、陸路または海路での帰国が許可されます。(原則として空路での帰国は認められません)
非常事態宣言下により、入国制限は予告なく変更される場合があります。米国を経由してカナダへ渡航する方は、今後発表される最新の渡航情報をご確認ください。

カナダに空路で発着する全ての乗客にマスク所持の義務付けを発表(4月17日配信)

マーク・ガルノー運輸大臣はカナダ国民の安全保持の為、4月17日にカナダの空港に発着する航空機の全ての乗客に非医療用マスクまたはフェイスカバーの所持、必要に応じて着用することを求める措置を発表しました。この措置は現地時間の4月20日正午より適用されます。
4月20日以降、カナダ国内では搭乗手続きの際に非医療用マスクの所持が必須となり、所持の確認ができない場合は機内への搭乗が認められません。保安検査所など人との距離が十分に取れない場所や航空会社係員などにより指示された場合においては、必ず非医療用マスクまたはフェイスカバーを着用しなくてはいけません。
客船などを利用して海路でカナダへ入国する渡航者に対しては、可能な限り非医療用マスクまたはフェイスカバーの着用を推奨しています。
また、カナダ国内で公共交通機関を利用する場合もマスクの着用を推奨しています。

カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)
https://www.canada.ca/en/transport-canada/news/2020/04/new-measures-introduced-for-non-medical-masks-or-face-coverings-in-the-canadian-transportation-system.html

プリンセスエドワード島の緊急事態宣言 期間延長(4月16日配信)

4月16日、カナダの東海岸セントローレンス湾に位置するプリンセスエドワード島のデニスキング首相は、3月16日に公衆衛生法に基づいて宣言した公衆衛生緊急事態宣言を延長し、公衆衛生主任官が州の進行中の公衆衛生対応を主導するために必要な権限を引き続き確保できるようにしました。島民の健康保護の為、島内への入国者は旅行目的を開示する必要があります。緊急事態宣言は、現地時間で2020年4月17日の午前8:00から2020年4月30日の午後11:59まで有効になります。
https://www.princeedwardisland.ca/en/news/prince-edward-island-declares-a-state-of-emergency

カナダへの入国者に対し14日間の自己隔離を法的義務化(3月25日配信)

3月25日、ハイドゥ連邦保健大臣はカナダへ入国する海外からの渡航者に対し、14日間の自己隔離を法的義務とすると発表しました。この措置は3月25日深夜から実施されます。
トルドー首相は、出来る限り家から出ない、他人との距離を保つことを遵守するよう強く呼びかけています。

カナダ政府が発表した主な対応

  • 国外からカナダへ訪れる全ての渡航者に対し、14日間にわたる自己隔離を義務づけます。
  • この措置は3月25日深夜より適用されます。
  • 違反者は罰金および最高6か月の収監、またはその両方が科せられます。
  • 帰国者および入国者は空港からの公共交通機関の使用を禁じます。
  • 空港では到着者に対し連絡先の記載を求めます。さらに、ランダムで自己隔離の調査が行われます。
  • カナダ国内、国外へ不要不急の旅行を自粛するよう要請します。
  • 国外からの入国制限を6月30日まで実施します。ただし、外交官、カナダ国民、カナダ永住権保持者および近親者、フライトクルー、米国で14日間以上の滞在歴があり無症状の渡航者は例外とします。また、カナダ国内を経由して他国へ乗り継ぎをする渡航者も入国制限の対象外とします。
  • 3月21日より30日間にわたり、米国への入国制限を行います。ただし、仕事、就学、医療上に必要な場合の入国は例外とします。
  • 国際線の着陸はトロント空港、モントリオール空港、バンクーバー空港、カルガリー空港のみに限定されます。
  • 新型コロナウイルスの症状のある外国人の入国を禁じます。ただし、症状の疑いのあるカナダ国民、永住権保持者は例外とし、陸路、列車、海路での入国を許可します。(空路での入国を禁じます)
カナダと米国間で不要不急の渡航を禁止(3月17日配信)

3月17日、トルドー首相は会見において全てのカナダ国民に可能な限り自宅で待機するよう呼びかけました。翌18日、カナダ政府は米国への渡航制限を正式に発表。不要不急の渡航を中止するよう呼びかけています。

カナダ政府が発表した主な対応

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、カナダ政府はカナダと米国の間で不要不急の渡航を一時的に禁止すると発表しました。主な内容は以下の通りです。

  • カナダ国外への不要不急の渡航を控えるよう強く要請します。
  • 国外からカナダへ訪れる全ての渡航者に対し、14日間にわたる自己隔離を義務づけます。
  • カナダ国籍者以外の入国を禁止します。ただし、永住権保持者、外交官、カナダ国民、カナダ永住権保持者および近親者、フライトクルー、米国民は例外とします。
  • 3月18日より、国際線の着陸はトロント空港、モントリオール空港、バンクーバー空港、カルガリー空港のみに限定されます。国内線やアメリカ、メキシコ、カリブ諸国からのフライトへの制限はありません。
  • 新型コロナウイルスの感染者および感染の疑いのある渡航者は国籍を問わずカナダへの入国を禁じます。
  • 乗客数500人以上のクルーズ船は7月までカナダへの寄港を禁止とします。
  • これまでよりも各地の空港、港、国境等でのスクリーニングを強化します。
BC州 イラン、中国からの帰国者に14日間の自己隔離を要請(3月2日配信)

3月2日、ブリティッシュコロンビア州(以下BC州)保健省はイランおよび中国から帰国する全てのカナダ国民に対し、14日間の自己隔離を求める声明を発表しました。国外からカナダへ入国する全ての渡航者に対しても症状に注視し、何らかの症状が確認された場合は他人との接触を制限して811に電話するよう呼びかけています。

現在、カナダ国内ではBC州、オンタリオ州、ケベック州にて新型コロナウイルスの感染者が報告されています。BC州を除く一部の州では日本からの帰国者および渡航者に対し、自己隔離や感染検査を勧めている州があります。最新の状況についてはカナダ政府および各州政府のウェブサイトを参照し、引き続き感染予防に努めてください。

カナダ国内の新型コロナウイルス感染状況 (2021年9月25日更新)

現地時間9月24日現在、カナダ国内における新型コロナウイルスの累計感染者数は以下の通りです。

カナダ国内:1,598,807人

  • オンタリオ州:582,635人(前日比+727人)
  • ケベック州:406,429人(前日比+701人)
  • アルバータ州:288,357人(前日比+1,651人)
  • ブリティッシュコロンビア州:182,541人(前日比+743人)
  • マニトバ州:60,000人(前日比+56人)
  • サスカチュワン州:64,402人(前日比+527人)
  • ノバスコシア州:6,486人(前日比+34人)
  • ニューブランズウィック州:3,707人(前日比+78人)
  • ニューファンドランド・ラブラドール州:1,654人
  • ヌナブト準州:663人
  • プリンスエドワードアイランド州:293人(前日比+6人)
  • ユーコン準州:745人(前日比+9人)
  • ノースウエスト準州:882人(前日比+30人)

カナダ各州における入州制限について

各州および準州では、他州から訪れる渡航者に対し入州制限を施行しています。カナダへの渡航を検討されている方は、事前に各州の最新情報をご確認ください。

他州からの入州に対し制限を設けていない州

アルバータ州

州内では接触者追跡アプリ“ABTraceTogether”のダウンロードが推奨されています。
アルバータ州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。

オンタリオ州

州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。
オンタリオ州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。

ブリティッシュコロンビア州

ブリティッシュコロンビア州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。

ケベック州

州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。
ケベック州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。

サスカチュワン州

州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。
サスカチュワン州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。

ユーコン準州

ユーコン準州の旅行制限についての詳細は州公式ページをご確認ください。

特定州からの入州に対し制限を設けている州

マニトバ州

他州から訪れる際、ワクチン接種が完了していない方は14日間の自己隔離が義務づけられます。また、到着日と10日後に新型コロナウイルス検査の受診が強く推奨されます。ワクチン接種が完了している方は無症状であれば自己隔離および検査の受診は不要となります。
州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。
マニトバ州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。

ニューブランズウィック州

カナダ国内からの入州は理由を問わず認められています。
全ての入州者は旅行登録プログラムの申請が必須となります。ワクチン接種完了者は自己隔離が不要ですが、接種が完了していない方は14日間の自己隔離が義務付けられます。ただし、10日目の検査で陰性と判断された方は自己隔離を終了することが認められます。
ニューブランズウィック州の旅行制限についての詳細は州公式ページをご確認ください。
州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。

ニューファンドランド・ラブラドール州

カナダ国内からの入州は理由を問わず認められています。
全ての入州者は旅行フォームの提出が必須となります。カナダ大西洋州(ニューブランズウィック州、ノバスコシア州、プリンスエドワードアイランド州)以外から入州する場合、ワクチン接種の状況に応じて新型コロナウイルス検査の受診や自己隔離が義務付けられます。
ニューファンドランド・ラブラドール州の旅行制限や旅行申告書についてはこちらをご確認ください。
州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。

ノバスコシア州

カナダ国内からの入州は理由を問わず認められています。カナダ大西洋州外から入州する際は自己申告書“Nova Scotia Safe Check-in Form”の提出と自己隔離が必要となり、ワクチン接種の状況により自己隔離期間が異なります。
ノバスコシア州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。
州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。

プリンスエドワードアイランド州

カナダ国内からの入州は理由を問わず認められていますが、ワクチン接種の状況に応じて検疫措置が異なります。
カナダ大西洋州(ノバスコシア州、ニューファンドランド・ラブラドール州、ニューブランズウィック州)およびマドレーヌ諸島からの渡航者は、1回以上のワクチン接種とワクチンパスポート「PEI PASS」の所持を条件に自己隔離が免除となります。
カナダ大西洋州外からの渡航者は、規定回数のワクチン接種完了を登録したPEI PASSの提示と入州時の検査で陰性と判断されることを条件に自己隔離が免除となります。
上記の条件を満たしていない場合は8日間の自己隔離と入州時および8日目の検査が義務付けられます。
プリンスエドワードアイランド州の入州制限についての詳細はこちらをご確認ください。
州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。

ノースウエスト準州

ノースウエスト準州は居住者、通勤・通学、エッセンシャルワーカーなど条件を満たす場合にのみ入州を認めています。原則としてイエローナイフ、イヌピック、ヘイリバ―、フォートスミスにあるいずれかの隔離センターにて14日間の自己隔離を義務付けています。フォート・シンプソン、ノーマン・ウェルズの居住者は自宅等での自己隔離が認められます。入州の際は事前に自己隔離計画書をオンラインフォームから提出する必要があります。承認後は ProtectNWT@gov.nt.ca よりEメールが登録のメールアドレス宛に届きます。入州後は到着日と2、6、10、14日目に健康状態をオンラインフォームまたは電話にて連絡することが義務付けられます。
なお、ワクチン接種完了者は自己隔離が免除されています。
ノースウエスト準州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。
州内では接触者追跡アプリ“COVID Alert”のダウンロードが推奨されています。

ヌナブト準州

ヌナブト準州は居住者や議会関係者等、一部の例外を除き入州を禁止しています。入州の際は事前にオタワ、ウィニペグ、エドモントン、イエローナイフのいずれかで14日間の自己隔離が義務付けられます。また、入州希望者は旅行宣言フォームを入力し cphotravelrequests@gov.nu.ca 宛にEメールにて申請を行い、承認を得る必要があります。空路にて入州する方は、搭乗前に承認書の提示が求められます。
ヌナブト準州の旅行制限についての詳細はこちらをご確認ください。

カナダ各州の規制と取り組み

新型コロナウイルスの世界的流行により、カナダ国内の各州では独自の規制や取り組みを導入しています。
渡航する方は更なる感染の拡大も念頭に置き、最新情報の確認と感染予防に万全を期すようお願いします。

アルバータ州

アルバータ州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらをご確認ください。
アルバータ州では海外から到着したすべての渡航者を検疫の対象としています。連邦政府の入国制限に従い、到着後に新型コロナウイルス検査を受診し14日間の自己隔離を行う必要があります。
2021年7月初旬に大半の制限措置が撤廃されましたが、第4波の到来により屋内公共スペースでのマスク着用義務が再導入されています。また、9月20日より制限免除プログラム(Restrictions Exemption Program)が開始され、導入している店舗や施設ではワクチン接種証明書または72時間以内に取得した陰性証明書の提示が求められます。
アルバータ州政府公式サイトはこちら

オンタリオ州

オンタリオ州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらを確認してください。
オンタリオ州は全ての海外渡航者を検疫の対象としています。入州後は滞在先で施行中の制限措置を遵守した上で、カナダ連邦政府が実施している検疫措置に従う必要があります。また、ワクチン接種率の上昇や感染者数の減少に伴い、再開計画(Roadmap to Reopen)が進行中です。3ステップで段階的に制限措置が緩和されます。渡航前に滞在先地域で施行されている公衆衛生対策を確認してください。
オンタリオ州政府公式サイトはこちら

ブリティッシュコロンビア州

ブリティッシュコロンビア州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらを確認してください。
海外からブリティッシュコロンビア州を訪れる際はカナダ連邦政府が実施している検疫措置に従う必要があります。また、ワクチン接種率の上昇や感染者数の減少に伴い、再開計画(BC’s Restart)が進行中です。4ステップで段階的に制限措置が緩和されており、現在はステップ3が施行されています。渡航前に滞在先地域で施行されている公衆衛生対策を確認してください。
ブリティッシュコロンビア州政府公式サイトはこちら

マニトバ州

マニトバ州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらを確認してください。
マニトバ州では海外および他州からの渡航者を検疫対象としています。他州から訪れる際、ワクチン接種が完了していない方は14日間の自己隔離が義務付けられます。また、マニトバ州では州内の感染状況を反映した感染リスクレベルを設けており、現在は州全域で“イエロー”が発令されています。同州へ来訪する際は州内の規制措置を遵守するよう求められます。
マニトバ州政府公式サイトはこちら

ニューブランズウィック州

ニューブランズウィック州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらを確認してください。
2021年7月末に全ての制限措置が解除されましたが、第4波の到来により再び制限措置が強化されています。屋内公共スペースや公共交通機関内ではマスク着用が義務となります。なお、カナダ国内からは理由を問わず入州が許可されますが、事前に旅行登録プログラムの申請が必須となります。
ニューブランズウィック州政府公式サイトはこちら

ニューファンドランド・ラブラドール州

ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらを確認してください。
ニューファンドランド・ラブラドール州はカナダ国内からの入州を理由を問わず認めています。全ての入州者に対し旅行フォームの提出を必須としており、カナダ大西洋州外から入州する際はワクチン接種の状況に応じて新型コロナウイルス検査の受診や自己隔離を義務付けています。
ニューファンドランド・ラブラドール州政府公式サイトはこちら

ノバスコシア州

ノバスコシア州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらを確認してください。
ノバスコシア州は海外からの渡航者とプリンスエドワードアイランド州、ニューファンドランド・ラブラドール州以外から訪れる渡航者を検疫対象としています。対象者はオンラインにて自己申告書“Nova Scotia Safe Check-in Form”を提出し、提出後に送信される確認メールと身分証明書を入州時に提示しなければなりません。
ノバスコシア州政府公式サイトはこちら

プリンスエドワードアイランド州

プリンスエドワードアイランド州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらをご確認ください。
カナダ国内からの入州は理由を問わず認められ、ワクチン接種の状況により異なる検疫措置が講じられています。自己隔離が免除となるにはワクチンパスポート「PEI PASS」の所持が条件となります。また、州内では5ステップから成る再開計画(Moving Forward plan)が進行中です。現在はステップ4まで進んでおり、多くの制限措置が緩和されています。
プリンスエドワードアイランド州政府公式サイトはこちら

ケベック州

ケベック州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらをご確認ください。
海外からケベック州を訪れる際はカナダ連邦政府が実施している検疫措置に従う必要があります。なお、国内各州から同州に訪れる渡航者を対象とした入州規制はありません。州内では各地域にグリーン、イエロー、オレンジ、レッドの4段階で警告レベルを発令し、それぞれ異なる規制を施行しているため、入州後は滞在地域に応じた規制措置を遵守する必要があります。
ケベック州政府公式サイトはこちら

サスカチュワン州

サスカチュワン州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらを確認してください。
海外からサスカチュワン州に訪れる渡航者はカナダ連邦政府が実施している検疫措置に従う必要があります。サスカチュワン州では2021年7月に全ての制限措置が解除されましたが、第4波の到来に伴いマスク着用義務が再導入されました。屋内公共スペースや公共交通機関内ではマスク着用が義務となります。また、10月1日より商業施設やイベント会場にてワクチン接種証明書または陰性証明書の提示が必須となります。
サスカチュワン州政府公式サイトはこちら

ノースウエスト準州

ノースウエスト準州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらをご確認ください。
州政府は帰郷するノースウエスト準州の居住者、就労や就学を目的として訪れる方、家族の終末期ケアのために訪れる方など要件を満たす渡航者に限り入州を許可しています。該当する渡航者は自己隔離計画書の提出と到着後の自己隔離が義務付けられます。自己隔離は州内4箇所にあるいずれかの隔離センターで14日間実施する必要があります。
ノースウエスト準州政府公式サイトはこちら

ヌナブト準州

ヌナブト準州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらをご確認ください。
ヌナブト準州は居住者、エッセンシャルワーカー、州境地域の居住者など要件を満たす渡航者に限り、入州を許可しています。なお、同州に訪れる全ての渡航者は“入州許可申請”または“共有エリア旅行者宣言”の申請と14日間の自己隔離が義務付けられます。自己隔離はオタワ、ウィニペグ、エドモントン、イエローナイフのいずれかの都市で実施する必要があり、州政府は対象地域で自己隔離を終えた方のみ入州を認めています。
ヌナブト準州政府公式サイトはこちら

ユーコン準州

ユーコン準州の新型コロナウイルス最新ニュースについて詳しくはこちらをご確認ください。
2021年8月25日を以って非常事態宣言が解除され、大半の制限措置が撤廃されています。入州制限も解除され、入州時に義務付けられていた自己申告書の提出や14日間の自己隔離は不要となりました。ただし、海外から訪れる際はカナダ連邦政府が実施している検疫措置に従う必要があります。
ユーコン準州政府公式サイトはこちら

主な航空会社の運航状況(2021年9月25日現在)

新型コロナウイルスの感染拡大による対策として、カナダは国外から訪れる渡航者に対し入国制限を施行しています。入国制限に伴い、各航空会社では定期便の運休や減便の措置が行われております。カナダ渡航の際は航空会社のフライト状況を必ずご確認ください。

日本航空 (JAL)

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。
現在、成田国際空港とバンクーバーを結ぶ直行便は減便されております。

東京(成田)―バンクーバー便
9月~10月30日の運航予定
JL018 : 毎週火曜日、木曜日、金曜日
JL017 : 毎週水曜日、金曜日、土曜日

全日本空輸 (ANA)

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。
現在、羽田空港(東京国際空港)とバンクーバーを結ぶ直行便は減便されております。

東京(羽田)―バンクーバー便
2022年1月11日まで毎週月・水・金曜日に運航予定(12月28日火曜は運航)

最新のフライト状況はこちらをご確認ください。
2020年5月4日、エア・カナダでは新型コロナウイルスの感染防止策として、乗客に対し搭乗手続き時の検温や健康状態に関する質問を行うことを発表しました。さらに、乗客は搭乗手続きや待機中、機内などの場面においてマスクやフェイスカバーの着用が求められます。2020年5月27日から予防対策強化のため「エア・カナダ CleanCare+」の導入が開始されました。エア・カナダをご利用の際は最新の情報をご確認ください。

東京(成田)―バンクーバー便
9月 : 週5便で運航
10月 : 週5便で運航予定
11月:1日1便で運航予定

  • WestJet:2020年6月29日より一部国際線が再開しています。
  • Air Transat:2021年7月30日より一部国際線が再開しています。
  • Sunwing:2020年11月6日より一部国際線が再開しています。
  • Porter Airlines:2021年9月8日より国内線、2021年9月17日より一部国際線が再開しています。

カナダからの日本渡航

日本へ帰国する方は「新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置」を事前に確認し遵守する必要があります。9月25日現在、日本政府は全ての入国者に対し出国前72時間以内に取得した陰性証明書の提示、入国時の検査、14日間の自己隔離を義務付けています。

新型コロナウイルス変異株に伴う検疫強化について

4月6日よりオンタリオ州は「水際対策上特に懸念すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域」に指定されています。オンタリオ州からの帰国者は検疫所長が指定する宿泊施設にて3日間の待機が要請されていましたが、7月9日より当措置は撤廃となりました。

陰性証明書の提出について

日本政府は入国する全ての渡航者へ出国前72時間以内に取得した陰性証明書の提出を義務付けています。陰性証明書を提出できない方は航空機への搭乗を拒否されますのでご注意ください。原則として指定のフォーマットでの提出が求められますので、フォーマットへの記載が可能かどうか事前に検査機関へお問い合わせください。なお、カナダで作成される陰性証明書は以下の場合でも有効です。

  • 証明書の発行機関が医療機関以外の検査機関
  • 医師署名欄への署名が医師ではなく看護師、検査機関の担当者の署名
  • 署名が直筆ではなく電子署名

誓約書の提出について

日本政府は2021年1月14日より、入国する全ての渡航者へ下記内容に対する誓約書の提出を要請しています。

  • 入国後14日間は公共交通機関(電車、バス、タクシー、航空機)を使用しないこと
  • 入国後14日間は自宅または宿泊施設にて自己隔離を行うこと
  • 入国後14日間はLINEアプリを通じて健康状態の報告を毎日行うこと
  • 入国時に接触確認アプリをインストールすること
  • 入国後14日間はスマートフォンの地図アプリ等の機能を利用し、位置情報を保存すること
  • 保健所等から位置情報の提示を求められた場合は応じること
  • 入国後14日間に症状が現れた場合は速やかに自宅または宿泊場所を管轄する「帰国者・接触者相談センター」に連絡し、指定された医療機関を受診すること
  • マスクの着用、手指の消毒、3密を避ける等の感染予防に努めること

誓約に違反したと見なされた日本国籍者は、氏名や感染経路に関する情報が公表されます。また、誓約書の提出に応じない場合は、検疫所が指定する施設にて14日間の待機が要請されます。

質問票の提出について

日本政府は新型コロナウイルスの防疫措置の一環として、入国時に質問票Webの提出を求めています。到着前までに個人情報、連絡先、フライト情報、流行地域での滞在歴、健康状態、自己隔離場所などをご入力ください。入力が完了するとQRコードが発行されます。入国時にQRコードの提示が必要となりますので、大切に保管してください。なお、スマートフォンやタブレット端末をお持ちでない方は、日本へ到着後に空港に設置されているパソコンから入力することが可能です。

アプリの登録・利用について

日本政府は全ての入国者に対し、スマートフォンの携行および下記アプリの登録を求めています。日本入国前にアプリのインストールを完了してください。

  • MySOS (健康居所確認アプリ)
  • COCOA (接触確認アプリ)
  • お持ちのスマートフォンの位置情報保存設定 (GoogleMaps等の設定)

3月18日より羽田空港、成田空港第2ターミナルでは空港職員によるスマートフォンの所持、アプリ登録の確認が行われます。対象空港は順次拡大される予定です。スマートフォンの所持を確認できない場合はレンタル(費用は自己負担)となります。

日本国籍の方のカナダ渡航

9月25日現在、カナダへ入国する外国籍の渡航者は入国制限の対象となります。
ただし、下記に該当する場合には入国が認められています。

  • ワクチン接種完了者(カナダ政府が承認するワクチンの接種完了日から少なくとも14日以上経過している方)
  • カナダ国民および永住者の親族
  • 留学生
    (州政府から適切な新型コロナウイルス対策が実施されていると認定された教育機関のみ)
  • ワーキングホリデービザ保持者
    (Port of Entry Letter of Introductionを取得済みで有効な雇用のオファーを持っている場合のみ)
  • 米国から必須の用件で入国する場合
  • 葬儀への出席など同情に値する理由があるとカナダ公衆衛生庁から判断された場合

日本政府はカナダを含む国外へ渡航する日本国民に対し渡航の中止を呼び掛けていますが、やむを得ず渡航する際は十分な感染対策と現地での検疫措置に従うよう要請しています。日本から渡航する際の注意点と現地の最新状況は、以下の日本国総領事館サイトをご確認ください。

在カナダ日本大使館

https://www.ca.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
領事窓口の受付は予約制となりますのでウェブサイトにて事前予約を行ってください。
電話でのお問い合わせは一時的に自動音声での対応となっております。

領事及び緊急事案に関するお問い合わせ先
Eメール : consul@ot.mofa.go.jp

その他一般のお問い合わせ先
電話番号 : 613-241-8541
Eメール : infocul@ot.mofa.go.jp

在カルガリー日本国総領事館

https://www.calgary.ca.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
領事窓口の受付は通常通り9:00~12:30、13:30~17:00となります。
事前に総領事館領事班に電話での予約が必要です。
電話番号 : 1 (403) 294-0782

在トロント日本国総領事館

https://www.toronto.ca.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00012.html
領事窓口は電話での事前予約制での受付となります。
領事待合室は、原則申請者1名のみ(もしくは1家族のみ)の入室に限ります。
電話の受付時間 : 900~12:00、13:30~16:00
領事窓口予約専用電話番号 : 416-271-7592

在バンクーバー日本国総領事館

https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_info_j.html
領事窓口の受付は9:00~12:00、13:00~16:30 (ビザに関する業務は9:30~11:30までに限られます。)
領事待合室内では社会的距離を保持するため一度に入館できる人数の制限を行っています。

在モントリオール日本国総領事館

https://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp/jp/consular/coronavirus.html
領事窓口の受付は10:00~12:30、13:30~15:00に限ります。
入館の際には受付にて氏名と訪問理由を告げる必要があります。

ビザ申請に関する注意点

2020年3月25日よりカナダ大使館、領事館の窓口での対応は制限されております。

  • 市民権およびパスポートの申請書は郵送での提出に制限されておりますので、カナダ大使館の領事部まで必要書類をお送りください。
  • 〒107-8503 カナダ大使館領事部 東京都港区赤坂7-3-38
  • 一時滞在者ビザの申請は一部の例外を除きカナダ移民・難民・市民権省(IRCC)のウェブサイトにてオンラインでのみ受け付けます。
    ビザセンターに郵送にて提出した場合は返送されますのでご注意ください。
    カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)のウェブサイト
  • ビザなどの領事サービスで緊急な対応を求める場合はtokyo-consul@international.gc.caにお問い合わせください。

カナダビザ申請センター

2020年6月8日(月)よりカナダビザ申請センターは東京・大阪ともに再開されました。ただし、当面の間は業務をバイオメトリクスの登録やパスポート返却などに限定しています。詳しくはカナダビザ申請センター公式サイトをご確認ください。

  • 営業時間 (東京) : 月曜日~金曜日 10:00~17:00
  • 営業時間 (大阪) : 月曜日~木曜日 10:00~17:00

※以上の情報はカナダ政府機関のウェブサイトおよび日本国外務省、各航空会社からの情報をもとに作成しております。情報は流動的なため予告なく変更となる場合があります。情報の詳細は必ず渡航前に各自で確認くださいますようお願いします。

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