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更新日 : 配信日 :
目次
ノバスコシア州では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために公衆衛生対策が講じられています。州内では以下の公衆衛生対策を遵守しなければなりません。
2022年7月6日を以って、州内の新型コロナウイルスに関する制限措置は全て解除されました。新型コロナウイルスに関する最新情報はノバスコシア州の公式ページをご確認ください。
屋内の公共スペースでのマスク着用義務は3月21日に解除されました。ただし、屋内の公共スペースや公共交通機関、混雑した屋外スペースではマスク着用が推奨されます。
ワクチンパスポート制度は2月28日に終了しました。商業施設やイベントにてワクチン接種証明書の提示は必要ありません。
カナダでは2021年9月7日より、全ての国・地域を対象にワクチン接種完了者の入国が認められています。
入国条件に関する最新情報は“カナダ渡航を計画中の方へ”をご確認ください。
2022年2月14日より、カナダ国内から入州する際の検疫が撤廃されました。目的を問わず入州が認められ、ワクチン接種の有無に関わらず自己隔離は必要ありません。
2022年2月14日より入州制限は撤廃されました。12歳以上に対し義務付けられていた自己申告書“Nova Scotia Safe Check-in Form”の提出は不要となります。
ノバスコシア州内の制限措置についての詳細は州政府公式サイト、他州で施行中の州境制限に関する情報はカナダの新型コロナウイルスと入国制限と最新情報より確認してください。
現地時間9月13日現在、カナダ国内およびノバスコシア州内における新型コロナウイルスの累計感染者数は以下の通りです。
感染状況の報告は2023年6月より月ごとに変更され、次回の更新は10月中旬を予定しています。
2023年8月1日~8月31日における州内の感染状況は以下の通りです。
新型コロナウイルスの世界的流行により、カナダ各州では独自の規制や取り組みを導入しています。ノバスコシア州で施行中の公衆衛生対策や検疫状況などについての最新情報を事前にご確認ください。
州保健当局は21日より、オミクロン株派生型に有効な「改良型ワクチン」の予約受け付けを開始。使用するワクチンはモデルナ社製「Spikevax Bivalent Original/Omicron BA.1」で、18歳以上の全市民が対象となります。
改良型ワクチンの投与について当局は、最終接種日または新型コロナウイルスの陽性診断日より168日以上の経過を推奨。なお、免疫不全の疾患を持つ方や70歳以上の市民は120日への短縮が可能です。
州の最高医療責任者ロバート・ストラング博士は、同ワクチンが従来のウイルスに加え主流のオミクロン株派生型に有効であると説明。市民に対し、積極的な接種を呼びかけました。
詳細は州政府の公式発表をご確認ください。
州政府は5歳から11歳の子どもを対象に、2回目の新型コロナウイルスワクチン接種を行う方針を表明。9月6日より接種予約を開始します。
州政府および保健当局は、初回接種から168日以上の経過を条件に2回目の接種を承認。感染リスクが高い傾向にある子どもの感染拡大を防止するため、保護者らに積極的な接種を呼びかけました。
同年齢層の追加接種に関する詳細は、州の公式発表をご確認ください。
州政府は7月6日を以って新型コロナウイルスに関する全ての制限措置を解除しました。陽性者に対する7日間の自己隔離は義務ではなく「推奨」となります。ただし、発熱や喉の痛みなど症状がある場合は、外出を控えるよう強く推奨されています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は3月21日を以って非常事態宣言を解除し、緩和計画をフェーズ3へ移行。これに伴い、新型コロナウイルスに関する大半の制限措置が撤廃されました。マスク着用義務も学校を除き解除されましたが、人混みなどではマスク着用が強く推奨されます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は、3段階から成る制限措置の緩和計画を発表しました。2月14日よりフェーズ1が開始され、カナダ国内からの入州者に対する検疫が撤廃されます。Nova Scotia Safe Check-in Formの提出、自己隔離、新型コロナウイルス検査は不要となります。また、イベントや集会の開催が許可され、集会制限などが緩和されます。
次の段階への移行時期は未定ですが、州政府は「各フェーズがおよそ1カ月続く」と説明しました。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は、先月22日より施行されている制限措置の再延長を発表しました。以下の措置は1月31日までの実施が予定されていましたが、2月14日まで延長となります。
ノバスコシア州ではオミクロン株の感染拡大後に369人が入院し、30人の死亡が確認されています。現在、州内の感染者数は4000人以上に上っていますが、州の保健医官は「感染のピークを過ぎ、減少傾向にあります」との見解を述べました。 詳しくは州の公式発表をご確認ください。
感染者の急増に伴い先月22日より施行されている制限措置は、1月12日までの実施が予定されていましたが、延長が発表されました。1月31日まで以下の措置が講じられます。
上記の他にも、学校はオンライン授業となり、介護施設では訪問者に対する制限が講じられています。現在、施行されている制限措置の詳細は州の公式ページをご確認ください。
州内の感染者急増に伴い、政府は州全域で制限措置の強化を発表。現地時間の12月22日には522人の新規感染者が確認され、1日あたりの感染者数では過去最多を記録しました。ノバスコシア州では12月20日に制限措置が強化されましたが、さらに規制が強化されます。
12月22日から1月12日まで、主に以下の措置が講じられます。
上記の他にも介護施設にて制限措置が強化されています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州内での感染者急増とオミクロン株の症例が確認されたことに伴い、州政府は制限措置の強化を発表しました。12月17日より、主に以下の措置が講じられます。
上記の他にも学校や介護施設にて制限措置が強化されています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は12月1日より、新たな旅行制限を施行しました。11歳以下の子どもは、スポーツの試合や芸術・文化イベントへの参加を目的として州外へ移動することが禁止となります。また、同目的で州外からノバスコシア州を訪問することも認められません。
州政府は本措置に対し、「11歳以下のワクチン接種は開始されたばかりなため、子どもたちを保護するための措置を講じる必要があります」とコメントしています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は10月4日より再開計画(Reopening Safely-plan)を第5段階へ移行しました。私的な集まりに関しての制限とマスク着用義務を除くく制限措置が解除され、特定の商業施設やイベントにてワクチンパスポートが導入されます。
一方で、プリンスエドワードアイランド州とニューファンドランド・ラブラドール州からの入州制限が強化されました。同州からの入州者は自己隔離と自己申告書の提出が免除されていましたが、当措置は撤廃されます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は10月4日より、商業施設の利用時やイベント参加時にワクチン接種証明書提示の義務付けを発表しました。飲食店やスポーツジム、カジノ、美術館、図書館、映画館、劇場、葬儀、結婚式などで証明書の提示が必須となる予定です。
また、州政府は感染状況を鑑みて、9月15日を予定していた再開計画(Reopening Safely-plan)の第5段階への移行を見送りました。第5段階ではマスク着用義務を含む大半の制限措置が解除されますが、州政府は少なくともワクチンパスポートが導入される10月4日まで移行しない方針を示しています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府はニューブランズウィック州での感染者増加を鑑みて、同州からの入州制限を強化しました。ノバスコシア州ではカナダ大西洋州(ニューブランズウィック州、プリンスエドワードアイランド州、ニューファンドランド・ラブラドール州)からの入州者は自己申告書の提出と自己隔離が免除されています。ただし、8月24日よりニューブランズウィック州から入州する際はカナダ大西洋州外からの入州者と同様の検疫措置が講じられます。当措置では自己申告書の提出が義務付けられ、ワクチン接種の状況により自己隔離が必要となります。詳しくは 州公式ページをご確認ください。
なお、ノバスコシア州では9月15日に再開計画(Reopening Safely-plan)が第5段階へ移行する予定です。第5段階では屋内公共スペースでのマスク着用義務など大半の制限措置が解除となります。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は7月14日より再開計画(Reopening Safely-plan)を第4段階へ移行すると発表しました。
7月14日より、主に以下の制限措置が緩和されます。
ノバスコシア州では人口のおよそ75%が少なくとも1回目のワクチン接種を終え、41%が2回目の接種を完了。1日当たりの新規感染者数は一桁の日が続いており、入院者数も減少しています。
再開計画について詳しくは州公式ページをご確認ください。
6月30日より再開計画(Reopening Safely-plan)が第3段階へ移行します。飲食店や小売店、イベントなどの制限措置が緩和されるほか、カナダ大西洋州(プリンスエドワードアイランド州、ニューファンドランド・ラブラドール州、ニューブランズウィック州)以外からの入州が許可されます。ただし、入州の際は自己申告書の提出と自己隔離が義務付けられ、ワクチン接種の状況により自己隔離期間が異なります。
また、州政府は6月30日よりニューブランズウィック州からの入州制限を解除すると発表しました。ノバスコシア州では6月23日よりカナダ大西洋州からの入州制限を緩和。理由を問わず入州が認められていますが、ニューブランズウィック州のみ自己申告書の提出と自己隔離が義務付けられています。6月30日以降は他の大西洋州からの入州と同様に当措置が撤廃されます。
ノバスコシア州の再開計画についての詳細は州公式ページをご確認ください。
州政府は6月23日よりカナダ大西洋州(プリンスエドワードアイランド州、ニューファンドランド・ラブラドール州、ニューブランズウィック州)からの入州制限を緩和しました。ノバスコシア州では居住者または仕事や通学など必須の理由がある場合を除き入州が禁止されていましたが、カナダ大西洋州の居住者は理由を問わず入州が認められます。また、プリンスエドワードアイランド州およびニューファンドランド・ラブラドール州から入州する際は自己申告書“Nova Scotia Safe Check-in Form”の提出と自己隔離が不要となります。ただし、ニューブランズウィック州からの入州では自己申告書の提出が引き続き求められ、ワクチン接種の状況により自己隔離期間が異なります。
ワクチン接種証明書の提出方法は自己申告書フォームでのアップロードとなります。PCR検査はハリファックス・スタンフィールド国際空港(YHZ)に到着する場合、1回目の検査を空港にて受診できます。
州政府はカナダ大西洋州外からの入州制限を上記のニューブランズウィック州と同条件で6月30日より緩和すると発表しています。ノバスコシア州の入州制限について詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府は感染者数と入院者数の減少、ワクチン接種率の上昇に伴い、6月16日より再開計画(Reopening Safely-plan)を第2段階へ移行しました。集会制限の緩和や飲食店の店内営業の再開など、主に以下の制限措置が緩和されます。
また、州政府は6月23日よりカナダ大西洋州(プリンスエドワードアイランド州、ニューファンドランド・ラブラドール州、ニューブランズウィック州)からの入州制限を緩和すると発表しました。カナダ大西洋州の居住者は、入州の際に14日間の自己隔離が不要となります。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
6月8日より、ハリファックス・スタンフィールド国際空港(YHZ)では新型コロナウイルス検査場がオープンしました。同空港へ到着する旅行者は、検査の受診が可能となります。検査場は午前10時から午後8時までとなり、時間外に到着する場合は自己検査キットを受け取り48時間以内に検査センターへ提出する必要があります。空港での検査は義務ではなく希望者のみ対象となりますが、州政府は全ての入州者に対し到着日~2日目に1回目、12日~14日目に2回目の検査の受診を推奨しています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は6月2日より再開計画(Reopening Safely-plan)の第1段階を開始しました。主に以下の制限緩和が実施されています。
なお、他地域への移動制限はハリファックス、ケープ・ブレトンを除き解除され、地域間の往来が許可されています。再開計画の詳細は州公式ページをご確認ください。
州政府は5段階で制限措置を緩和する再開計画(Reopening Safely-plan)を発表しました。第1段階は6月2日より開始となり、多くのビジネスの再開や屋外での集会制限、入州制限の緩和などが予定されています。また、他地域への移動はハリファックス、ケープ・ブレトン地域を除き認められます。
各段階には2~4週間留まり、ワクチン接種率や感染状況などにより次の段階への移行が判断されます。現在、ノバスコシア州ではワクチン対象者の約53%が少なくとも1回目の接種を終えていますが、60%が1回目の接種を完了することが第2段階への移行条件とされています。再開計画の詳細は州公式ページをご確認ください。
州政府はウイルスの蔓延を防ぐために入州制限を強化しました。5月10日よりノバスコシア州の居住者と仕事や通学など必須の理由がある場合のみ入州が許可されます。他州から葬儀へ出席するために訪れることは認められず、近親者の終末期ケアで入州を希望する場合は事前に承認を得る必要があります。
また、5月8日より店舗での生活必需品の購入を1世帯当たり代表者1名で行うよう制限されています。4月28日より対面販売は生活必需品のみに限られており、州政府はオンラインでの購入や配達サービスの利用を推奨しています。
ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府は感染者の急増を鑑みて、州全域でロックダウンを実施すると発表しました。4月28日より2週間、以下の制限措置が講じられます。
ノバスコシア州では変異株の感染が急速に拡大しており、現地時間4月27日の新規感染者は過去最高となる96人確認されました。州政府はウイルスの蔓延を防ぐため、他地域への移動を控えるよう呼びかけています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
4月23日よりロックダウンが実施されているハリファックス地域とその周辺地域以外の制限措置を強化しました。4月25日より集会は屋内外ともに10人までの参加となり、仕事や通学、医療機関への受診以外の理由で他地域へ移動することが禁止となります。
また、新型コロナウイルスに関する制限措置に違反した際の罰則が強化されました。違反者への罰金は1,000カナダドルから2,000カナダドルへ引き上げられます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は感染者が増加していることを鑑みて、ハリファックス全域とHubbards、Milford、Lantz、Elmsdale、 Enfield、South Uniacke、Ecum Secum、Trafalgar地域において4月23日よりロックダウンを実施すると発表しました。実施期間は4週間を予定しており、主に以下の措置が講じられます。
ノバスコシア州では現地時間4月22日に1日あたりの新規感染者が過去最高となる38人確認されました。 ハリファックスを中心に感染者が急増しており、州の最高医療責任者は「感染拡大を防ぐために迅速に行動します」とコメントしています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は他州での変異株の感染状況を鑑みて、4月22日より入州制限を強化すると発表しました。ノバスコシア州、プリンスエドワードアイランド州、ニューファンドランド・ラブラドール州、州境沿いの地域の居住者と仕事や通学など必須の理由がある場合を除き入州は禁止となります。なお、カナダ大西洋州外から葬儀や結婚式への参列は認められず、近親者の終末期ケアで入州を希望する場合は事前に承認を得る必要があります。詳しくは州の公式ページをご確認ください。
州政府はニューブランズウィック州の感染状況を鑑みて、3月20日に解除した当州からの入州制限を再び導入すると発表しました。ニューブランズウィック州ではエドマンズトン地域にて感染者数が急増し、4月11日よりロックダウンが実施されている状況です。4月15日よりニューブランズウィック州からの入州者は自己申告書の提出と14日間の自己隔離が義務付けられます。ノバスコシア州の入州制限に関する詳細は州の公式ページをご確認ください。
2月10日よりニューファンドランド・ラブラドール州からの入州制限が強化されていましたが、4月6日を以って解除されました。ニューファンドランド・ラブラドール州の居住者は、入州の際に14日間の自己隔離および自己申告書の提出が免除となります。
また、州政府は州全域で施行している制限措置を一部緩和しました。
ノバスコシア州では現地時間4月7日の新規感染者数が2人、現在の感染者数が37人となっており、感染状況は落ち着いています。ただし、他州で感染者が急増していることから、州政府は感染対策を継続するよう市民へ呼びかけました。ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
1月9日よりニューブランズウィック州からの入州制限が強化されていましたが、3月19日を以って解除されました。ニューブランズウィック州から入州する際は14日間の自己隔離および自己申告書の提出が免除となります。
また、州政府はハリファックス地域などで施行していたイベント禁止などの措置を解除しました。3月20日より州全域では主に以下の制限措置が講じられます。
なお、ワクチン接種も進められており、3月22日時点で80歳以上の全ての居住者が接種の対象となる予定です。ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府は2月26日より施行したハリファックス地域における制限措置を解除しました。レストランやバーなどの飲食店は以前の条件へ戻り、サービス提供が午後10時まで、営業時間は午後11時までとなります。集会制限も緩和され、舞台やコンサート、スポーツの試合などの観客動員が認められます。
なお、州政府は3月7日を期日としていた緊急事態宣言を3月21日まで延長しました。現地時間3月7日には新規感染者が2人、現在の感染者数は29人となっています。ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府は新規症例の増加を鑑みて、2月26日よりハリファックス地域における制限措置を強化しました。
また、州政府はハリファックス地域、ハンツ群、ルーネンバーグ群への出入りを控えるよう要請しています。詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府はニューファンドランド・ラブラドール州における感染者増加を鑑みて、同州からの入州制限を2月10日より強化しました。ニューファンドランド・ラブラドール州からの入州者は、自己申告書“Nova Scotia Safe Check-in Form”の提出と到着後14日間の自己隔離が義務付けられます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は2月8日より州全域で施行されている制限措置を一部緩和しました。
ノバスコシア州では新規感染者が減少しており、現在の陽性者は8人となっています。州首相は「新規症例が減少しているため、マスク着用や社会的距離の保持など公衆衛生対策を維持しながらいくつかの制限を緩和します」と説明しました。詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府は州全域で施行している一部の制限措置を1月25日より緩和すると発表しました。スポーツの試合や演劇などの芸術および文化的なパフォーマンスは無観客でのみ開催が認められます。なお、以下の措置は州全域で引き続き施行されます。
なお、州保健局は現地時間の1月22日、昨年12月に同州で確認された2つの症例がイギリスと南アフリカの変異種と特定されたと発表しました。いずれもカナダ国外からの渡航に関連しているということです。
ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府はニューブランズウィック州での感染者増加に伴い、当州からの入州者に対し原則として14日間の自己隔離を義務付けました。エッセンシャルワーカーなどは免除となります。自己隔離が義務付けられる対象者は、入州の際にオンラインでの自己申告書“Nova Scotia Safe Check-in Form”への入力が求められます。
州政府はハリファックス地域における飲食店の営業に関する制限を一部緩和しました。1月4日よりレストランやバーなどの飲食店はサービス提供を午後10時、営業時間を午後11時までとすることを条件に店内での営業再開が認められます。
ノバスコシア州の新型コロナウイルスへの対応は州公式ページをご確認ください。
州政府は12月27日を期日としていた緊急事態宣言を1月10日まで延長しました。ノバスコシア州では11月26日よりハリファックス西部・中央部において制限措置が強化されており、集会制限や屋内施設の閉鎖、飲食店の店内営業禁止などの措置が講じられています。最新の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府はホリデーシーズン中の制限措置について発表しました。12月21日~1月10日まで州全域で主に以下の措置が講じられます。
ハリファックス地域にて11月26日より講じられている措置は継続となりますが、一部措置が緩和され美術館や図書館、フィットネス施設などの再開が認められます。
なお、州政府は12月13日を期日としていた緊急事態宣言を12月27日まで延長しました。ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報はこちらをご確認ください。
州政府は11月29日を期日とする緊急事態宣言を12月13日まで延長しました。同州では11月29日に新規感染者が10人確認され、現在の陽性者は125人と報告されています。感染者が増加しているハリファックス西部および中央部では26日より新たな措置が講じられました。飲食店はテイクアウトや配達サービスのみとなり、フィットネス施設やレクリエーション施設が閉鎖されています。また、州政府は当地域やカナダ大西洋州への不要不急の移動を控えるよう州民へ要請しています。
州政府はハリファックス西部および中央部において新たな制限措置を施行すると発表しました。11月26日より講じられる主な措置は以下の通りです。
なお、州政府は州民に対しハリファックス西部および中央部や他のカナダ大西洋州への不要不急の移動を控えるよう要請しています。ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報はこちらのページをご確認ください。
州政府は11月15日を期日としていた緊急事態宣言を11月29日まで延長しました。現地時間11月15日の時点でノバスコシア州には21人の感染者がおり、14日には2人の新規感染者が確認されています。州の最高医療責任者は「他州で見られたように感染者が瞬く間に急増する可能性があります」と述べ、「社会活動を制限し、手洗いや社会的距離の保持など感染予防に努めてください」と市民へ呼び掛けました。
州政府は新たなクラスターが確認されたことを受け、入州の際の自己隔離要件を強化しました。ノバスコシア州ではカナダ大西洋州(ニューファンドランド・ラブラドール州、ニューブランズウィック州、プリンスエドワードアイランド州)以外からの入州に対し、原則として14日間の自己隔離を義務付けています。今後は入州者のみでなく、自己隔離を行う家庭にいる全ての方が対象となり訪問者を迎えることも禁止となります。スティーブン・マクニール州首相は、「カナダの他の地域で感染者が急増しているため、この措置を講じる必要があります」と市民へ理解を求めました。
ノバスコシア州政府は11月1日を期日としていた緊急事態宣言を11月15日まで延長しました。現地時間11月1日の発表では累計感染者数1,111人、死者65人、新たに確認された感染者は2人となっています。州政府は引き続き手洗いや社会的距離の保持、マスク着用など基本的な衛生対策を遵守するよう市民へ呼び掛けています。ノバスコシア州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
ノバスコシア州政府はニューブランズウィック州キャンベルトン地域の感染者増加に伴い、当地域への訪問を控えるよう州民へ要請しました。キャンベルトン地域では10月23日より制限が強化され、同世帯以外との交流が禁止されています。州政府は当地域への不要不急の移動を控えるよう推奨するとともに、近隣州への訪問時には社会的距離の保持やマスク着用、手洗いなど公衆衛生対策を遵守するよう呼び掛けています。
なお、10月18日が期日とされていた緊急事態宣言は11月1日まで延長されています。ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報はこちらのページをご確認ください。
州政府は10月16日より飲食店に対する制限措置を緩和しました。レストランなどの飲食店や酒類販売免許を取得したバー、ワイナリーなど飲酒を伴う施設はサービスの提供が午前1時までとなり、午前2時までの営業が認められます。
なお、10月18日を期日としていた緊急事態宣言が11月1日まで延長されました。週末にエア・カナダのフライトに関連する症例が数件報告されましたが、現地時間10月19日の発表では新規感染者は確認されていません。累計感染者数は1,097人、陽性者は6人、死者は65人となっています。
ノバスコシア州の新型コロナウイルスに関する情報はこちらのページをご確認ください。
州政府は10月4日を期日としていた緊急事態宣言を10月18日まで延長しました。現地時間10月3日の発表では州内で新規感染者は確認されておらず、累計感染者数は1,089人、死者65人となっています。制限措置は段階的に緩和され、10月1日より舞台芸術やスポーツの試合は50人を上限として社会的距離を保持せずに行うことが認められました。なお、ノバスコシア州では7月より公共交通機関や屋内の公共スペースにおいてマスク着用が義務付けられています。 ノバスコシア州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
州政府は9月20日を期日としていた緊急事態宣言を10月4日まで延長しました。現地時間9月22日の発表によると、新型コロナウイルス累計感染者数は1,087人、死者数65人、新規感染者数は1人となっています。制限措置は段階的に緩和されており、9月28日より介護施設の居住者に対する外出許可、10月1日より舞台芸術鑑賞やスポーツ観戦での人数制限緩和などが予定されています。
ノバスコシア州の制限措置について詳しくはこちらのページをご確認ください。
州政府は9月6日を期日としていた緊急事態宣言を9月20日まで延長しました。州による最新の発表では、これまでの新型コロナウイルス陽性者数は計1,085名、回復者数1,017名、死亡者65名となっており、9月1日以降に新規感染者は確認されていません。
なお、制限措置は段階的に緩和され、8月26日より長期介護施設への訪問制限などに変更がありました。公共交通機関や屋内の公共スペースでは引き続きマスク着用が義務付けられています。
ノバスコシア州の制限措置について詳しくはこちらのページをご確認ください。
ノバスコシア州は8月23日を期日としていた緊急事態宣言を9月6日まで延長しました。州政府は市民に対し手洗いや社会的距離の保持などの衛生対策を実施するよう強く要請しています。なお、現在は公共交通機関内と屋内の公共スペースにおいてマスク着用が義務化されています。
ノバスコシア州は8月9日を期日としていた緊急事態宣言を8月23日まで延長しました。州政府は市民に対し、引き続き手洗いやマスク着用などの公衆衛生対策を徹底するよう呼び掛けています。
緊急事態宣言に関する詳細はこちらをご確認ください。
ノバスコシア州は7月31日より屋内の公共スペースにおいてマスク着用を義務化することを発表しました。州首相は「経済活動を再開させるにあたり、マスクは重要なツールである」と述べています。商業施設やスポーツ施設、飲食店などあらゆる屋内スペースがマスク着用義務の対象となりますが、2歳未満の子どもや健康上の理由などにより着用が困難な方は免除されます。
マスク着用義務に関する詳細はこちらをご確認ください。
ノバスコシア州は7月24日より市営バスやフェリー、スクールバス、タクシーなどの公共交通機関においてマスク着用を義務化することを発表しました。2歳未満の子どもと健康上の理由などによりマスクの着用が困難な方は免除されます。
州政府は公共交通機関だけでなく、他の公共スペースにおいてもマスク着用の義務化を検討中であるとしています。
ノバスコシア州におけるマスク着用に関する情報はこちらをご確認ください。
ノバスコシア州は7月12日を期日としていた緊急事態宣言を7月26日まで延長することを発表しました。州政府は「市民の健康と安全を守りビジネスやサービスを安全に再開するため」と延長の理由を説明しています。また、引き続き手洗いの慣行など公衆衛生対策の徹底を要請し、社会的距離の保持が困難な場所ではマスク着用を遵守するよう強く呼び掛けています。
州内にある5つのビジター・インフォメーション・センターが7月10日より再開し、旅行者をサポートするため対面でのサービスを提供しています。新型コロナウイルスの感染防止対策として社会的距離の確保、飛沫防止のためのアクリル板の設置、清掃や消毒作業の強化などを行っています。
ノバスコシア州ビジター・インフォメーション・センターについての詳細はこちらをご確認ください。
ノバスコシア州はカナダ大西洋州外から訪れる入州者に対し申告書の提出を要請していますが、7月7日よりオンライン上での記入が可能となりました。オンライン上では記入のみとなり、申告書は入州時に提出する必要があります。申告書には自己隔離中の滞在先住所と連絡先を記入する必要があり、隔離期間中は州の職員による電話連絡が毎日行われます。1日に3回連絡しても応答がない場合には警察による対面での確認が行われ、自己隔離の要件を満たしていないと判断された場合には罰金を科すとしています。
カナダ大西洋州外からの入州に関する詳細はこちらをご確認ください。
7月3日よりカナダ大西洋州(ノバスコシア州、プリンスエドワードアイランド州、ニューブランズウィック州、ニューファンドランド・ラブラドール州)での移動制限が緩和されました。大西洋州の市民が州を越えて移動する際に義務付けられていた14日間の自己隔離は同日を以て撤廃となります。ただし、州外からノバスコシア州へ入州する際は州境や空港にて運転免許証や政府発行の身分証明書、保険証または公共料金の請求書などの提示が求められます。
ノバスコシア州は6月26日、新規感染者の減少を受け7月3日より制限を緩和することを発表しました。
緩和される主な内容は以下の通りです。
イベントや集会の人数制限は緩和されましたが、個人による私的な集会は引き続き最大50人までの制限が適用されます。
制限緩和についての詳細はこちらをご確認ください。
規制緩和計画の第1段階が施行されているノバスコシア州は、第2段階の開始日を6月5日に決定すると発表しました。 社会的距離の保持の遵守、スタッフおよび顧客のための清掃や保護対策を強化することを条件に以下の営業再開が許可されます。
規制緩和計画の第2段階に関する詳細はこちらをご確認ください。
スティーブン・マクニール首相と保健医療最高責任者のロバート・ストラン博士は、新型コロナウイルスに関する公衆衛生上の制限を緩和することを発表しました。ただし、社会的距離を保つことや5人以上の集会を禁止とする公衆衛生命令は今後も継続となります。
現地時間5月1日15時から以下の緩和措置が開始されます。
なお、第2段階の開始や詳細については検討中となりますので、最新情報をご確認ください。規制緩和計画について詳しくはこちらをご確認ください。
カナダ東部に位置するノバスコシア州はおよそ97万人が暮らしているカナダ大西洋州(ニューブランズウィック州、プリンスエドワードアイランド州、ノバスコシア州、ニューファンドランド・ラブラドール州)の中心地です。大西洋に囲まれた半島であり、シグネクト地峡で本島のニューブランズウィック州に繋がります。かつては漁業が栄えた地域でしたが、現在は農業や鉱業なども経済の大部分を占めます。国内5つの地域のみで育つ“ワイルドブルーベリー”の産地としても知られ、国内随一の生産量を誇ります。そのほかにも、ノバスコシア州は世界遺産の“ジョギンズ化石断崖”と“ルーネンバーグ旧市街”を活用した観光産業や映画産業にも尽力しています。気候は他州と比較しても過ごしやすい地域です。冬には“スノーストーム”と呼ばれる短時間の雪嵐が吹き荒れることがありますが、内陸部と比べると積雪量は多くありません。また、夏の時期は台風の発生頻度も少なく、湿度が低いため涼しく感じられます。一年を通して朝晩の気温差が大きいため、冬以外の時期でもカーディガンや薄手のアウターなど上着を用意することをおすすめします。
ノバスコシア州首相 | ティム・ヒューストン |
州面積 | 55,284平方キロメートル |
人口 | 約97.14万人 |
州都 | ハリファックス |
日本との時差 | -13時間 |
州政府公式サイト | https://beta.novascotia.ca/ |
ノバスコシア州の南東部に位置する州都“ハリファックス”は、カナダ大西洋州最大となる文化・経済の中心都市です。ハリファックス湾に面した広大な港は、地形を活用した港の中で世界第二位の規模を誇ります。港周辺のダウンタウンでは1701年~1900年に建築された歴史ある建物が商業施設として利用され、街全体にノスタルジックな雰囲気が漂います。ハリファックスはマリンスポーツなど自然の中でアクティビティが楽しめるスポットが点在するほか、“赤毛のアン”の作者であるモンゴメリが学生時代を過ごした街としても有名な人気観光地のひとつです。また、市内からは世界遺産に登録されたルーネンバーグへ車で1時間ほど、名所であるペギーズコーブには30分ほどで向かうことができるため、観光の拠点地として訪れる旅行客も多く見られます。
ルーネンバーグはノバスコシア州にある港町であり、1753年にイギリスの植民地として建設されました。当時の姿をそのまま残す町並みは“ルーネンバーグ旧市街”として1995年にユネスコの世界遺産に登録されています。旧市街には赤・青・黄色などカラフルな外観をした家々が並び、その特徴的な町並みから「北米大陸で一番美しい街」とも呼ばれます。街を散策すれば港に停泊する大きな観光船“ブルーノーズII”やギャラリーなどで陶磁器を作る職人の姿を見ることもでき、ルーネンバーグには毎年多くの観光客が訪れます。
所在地 | 119 Cumberland Street, Lunenburg, Nova Scotia, Canada B0J 2C0 |
電話番号 | +1 902-634-4410 |
公式サイト | https://www.explorelunenburg.ca/visitor-information.html |
ハリファックスから車で約30分の位置にある漁村“ペギーズコーブ”は、ノバスコシア州で人気の観光地です。カヤックやハイキングなどのアクティビティを楽しんだり、名物のロブスターを食べるために訪れる旅行客も多く見られます。中でも一番の名所はシンボルとしてそびえ立つ“ペギーズコーブ灯台”です。州内で有名な灯台のひとつで、別名「ペギーズ・ポイント灯台」と呼ばれます。白い灯台と青い海のコントラストが美しく、その姿を撮影するためにカメラマンが世界各地から訪れます。また、灯台の近くにはレストランがありペギーズコーブの海を眺めながら新鮮なシーフードを堪能することができます。
所在地 | Peggy’s Cove, Nova Scotia, Canada |
問い合わせフォーム | https://www.peggyscoveregion.com/contact-us/ |
公式サイト | http://www.peggyscoveregion.com/ |
ハリファックスのダウンタウン北側に位置するシタデル国定史跡は1749年にイギリスによって建てられた8角形の星形要塞です。丘の上に建てられた要塞からは街全体を一望でき、敷地内では英国陸軍砲兵隊による大砲を鳴らす式典や衛兵の交代式、ケルト民族のコスチュームを着用した音楽隊によるバグパイプの演奏など多彩なイベントが行われます。要塞の中は博物館となっており、展示された多数の軍事資料を見ながらシタデルの歴史を学ぶことができます。
所在地 | 5425 Sackville St. Halifax, NS |
営業時間 | 10:00~16:00 |
電話番号 | +1 902-426-5080 |
公式サイト | https://www.pc.gc.ca/en/lhn-nhs/ns/halifax |
ハリファックスの湾岸沿いにある大西洋海洋博物館はカナダで最も古く、最大の規模を誇る海洋博物館です。蒸気船や世界大戦時の軍艦、1917年に水路で発生した大災害“ハリファックス大爆発”など様々な海洋史に纏わる展示が行われ、30,000点を超える遺物や写真が保管されています。また、ハリファックスは1912年に沈没したタイタニック号の犠牲者や生存者の引き上げを行ったゆかりの地でもあるため、館内には専用の展示コーナーが設置されています。精巧に作られたタイタニック号の模型、当時船で使われていたまな板やゲーム盤などの遺品、航海記録などを実際に見ることができます。
所在地 | 1675 Lower Water Street Halifax, Nova Scotia CANADA B3J 1S3 |
営業時間 | 10:00~16:00 |
電話番号 | +1 902-424-7490 |
公式サイト | https://maritimemuseum.novascotia.ca/ |
所在地 | 1 Place Ville Marie, Suite 3333 Montreal, Quebec H3B 3N2 CANADA |
電話番号 | +1 514-866-3429 |
開館時間 | 10:00~12:30、 13:30~15:00 |
休業日 | 休日、日本およびカナダの祝日 |
公式サイト | https://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html |
所在地 | Reserve Mines, Nova Scotia Canada B1E 1L2 |
電話番号 | +1 902-873-4422 |
公式サイト | https://halifaxstanfield.ca/ |
所在地 | P.O. Box 4521 Reserve Mines, Nova Scotia Canada B1E 1L2 |
電話番号 | +1 902-564-7720 |
公式サイト | http://www.sydneyairport.ca/ |
所在地 | 1975 Gottingen Street Halifax, Nova Scotia B3J 2H1 |
電話番号 | +1 902-490-5016 |
公式サイト | https://www.halifax.ca/fire-police/police |
カナダ渡航では、カナダ政府が施行している入国制限、滞在先の州政府が施行している新型コロナウイルス対策や公衆衛生命令などを遵守する必要があります。渡航前に滞在先州で施行中の措置をご確認ください。
カナダ入国に関する新型コロナウイルスと渡航制限の最新情報はこちらよりご確認ください。
更新日 : 2023年9月24日
更新日 : 2023年8月27日
更新日 : 2023年6月18日
更新日 : 2023年6月7日
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