セントジョンズ – ニューファンドランド・ラブラドール州のコロナと入国 最新情報

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セントジョンズ – ニューファンドランド・ラブラドール州のコロナと入国 最新情報

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更新日 : 配信日 :

目次

セントジョンズ – ニューファンドランド・ラブラドール州の渡航・入国制限

セントジョンズ – ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルス対策

ニューファンドランド・ラブラドール州では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために公衆衛生対策が講じられています。州内では以下の公衆衛生対策を遵守しなければなりません。

  • 衛生状態を良好に保つために手洗いや咳エチケットを実践すること
  • 他人とは2メートル以上の社会的距離を確保すること
  • 体調不良の場合は通院以外の目的で外出しないこと
  • 外出時や屋内の公共スペースに滞在する時はマスクを着用すること

アラートレベルシステム

ニューファンドランド・ラブラドール州では新型コロナウイルスの感染者数や検査数、医療状況などに応じて1から5段階で警告を発令する“アラートレベルシステム”を導入しています。現在、全ての地域のアラートレベルは「2」となります。なお、州政府は発令中のアラートレベルに関わらず公衆衛生アドバイスの遵守を徹底するよう求めています。

マスク着用義務

州内では2020年8月より屋内の公共スペースにおいてマスク着用が義務化されています。店舗や娯楽施設、屋内の運動施設、宿泊施設、アパートの共用エリア、職場、学校などに滞在する際や公共交通機関を利用する際はマスクの着用が必須です。なお、5歳未満の子供、病気や障害などの理由により着脱が困難な方は着用義務が免除されます。州政府はマスクの代用品としてフェイスシールドの使用を認めていませんが、障害や病気などの理由でマスクの着用が困難な方に対しては使用を許可しています。マスク着用義務を含む公衆衛生命令の違反者には、500ドルから2,500ドルの罰金または最長6か月の懲役が科される可能性があります。

セントジョンズ – ニューファンドランド・ラブラドール州の検疫体制

カナダでは2021年9月7日より、全ての国・地域を対象にワクチン接種完了者の入国が認められています。入国条件に関する最新情報は“カナダ渡航を計画中の方へ”をご確認ください。

ニューファンドランド・ラブラドール州ではカナダ大西洋州(ニューブランズウィック州、ノバスコシア州、プリンスエドワードアイランド州)以外からの入州者に対し、ワクチン接種の状況に応じて新型コロナウイルス検査の受診や自己隔離を義務付けています。

  • ワクチンを1回以上接種している方は新型コロナウイルス検査と自己隔離は必要ありません。
  • ワクチンが未接種の方は到着後7日目以降に新型コロナウイルス検査を受診し、陰性と判断された場合に自己隔離の終了が認められます。

旅行フォームを提出する際にワクチン接種証明書とPCR検査の陰性証明書のアップロードが必要となります。
なお、過去14日間にカナダ大西洋州以外の滞在歴がない大西洋州の居住者は、自己隔離や新型コロナウイルス検査の受診は必要ありません。

セントジョンズ – ニューファンドランド・ラブラドール州の州境制限

カナダ国内から理由を問わず入州が認められています。全ての入州者は旅行フォームの提出が必須となります。大西洋州外から入州する際は、個人情報の入力のほかワクチン接種やPCR検査の受診状況に関する質問への回答、ワクチン接種証明や陰性証明書のアップロードが求められます。

ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルス感染状況(2021年9月25日更新)

9月24日現在、カナダ国内およびニューファンドランド・ラブラドール州内における新型コロナウイルスの累計感染者数は以下の通りです。

カナダ国内:1,598,807人

ニューファンドランド・ラブラドール州:1,654人

  • 現在の感染者数:109人
  • 累計死亡者数:7人
  • 検査実施件数:295,787件

セントジョンズ(東部地域):1,171人

  • 現在の感染者数:13人
  • 累計死亡者数:6人
  • 検査実施件数:197,436件

セントジョンズ – ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルス最新ニュース

新型コロナウイルスの世界的流行により、カナダ各州では独自の規制や取り組みを導入しています。ニューファンドランド・ラブラドール州で施行中の公衆衛生対策や検疫状況などについての最新情報を事前にご確認ください。

9月22日よりBaie Verte Peninsula一部地域のアラートレベルを引き上げ(9月22日配信)

感染者の急増により、州政府はBaie Verte Peninsulaの一部地域のアラートレベル引き上げを発表。現地時間9月21日に報告された州全体の新規感染者16人のうち14人が同地域で確認されました。9月22日よりアラートレベルは2から3へ引き上げられ、接触人数の制限強化やバーの閉鎖などが実施されます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。

9月18日よりマスク着用義務を再導入(9月21日配信)

州政府は感染者の増加に伴い、マスク着用義務を再導入しました。ニューファンドランド・ラブラドール州では8月10日にマスク着用義務が解除されましたが、9月18日より屋内公共スペースや公共交通機関内で再び着用が義務付けられます。詳しくは州公式ページをご確認ください。

グレート・ノーザン半島の一部地域においてアラートレベルを引き上げ(9月10日配信)

州政府はクラスターの発生を鑑みて、グレート・ノーザン半島一部地域(Roddickton, Englee, Conche, Croque, St. Julien’s and Main Brook など)のアラートレベルを2から3へ引き上げました。8月10日より州全域でマスク着用義務が解除されましたが、当地域ではアラートレベルの引き上げに伴い屋内公共スペースでの着用が義務となります。ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルスに関する最新情報は州公式ページをご確認ください。

8月10日よりマスク着用義務を解除(8月10日配信)

州政府はワクチン接種率の上昇に伴い、8月10日より屋内公共スペースでのマスク着用義務を解除しました。ただし、高齢者施設や地域の保健局などでは引き続き着用が義務付けられます。また、同日より集会制限も緩和され、屋内での集会は社会的距離の保持を条件に最大500人の参加が認められています。詳しくは州の公式ページをご確認ください。

8月1日より再開計画(Together Again Plan)がステップ2へ カナダ大西洋州外からの検疫措置が緩和 (8月2日配信)

州内のワクチン接種率の上昇と感染状況の落ち着きを鑑みて、州政府は当初の計画より2週間早く再開計画をステップ2へ移行。8月1日より集会や飲食店などでの制限措置が緩和されました。また、カナダ大西洋州以外からの入州者はワクチン接種の状況により異なる検疫措置が講じられていますが、条件が変更となります。ワクチンを1回でも接種していれば入州時の検査と自己隔離が不要となり、未接種の場合は到着後7日目以降の検査で陰性と判断されれば自己隔離を終了することが認められます。詳しくは州の公式発表ご確認ください。

7月1日より再開計画(Together Again Plan)がステップ1へ カナダ大西洋州外からの入州制限が緩和(7月1日配信)

7月1日より再開計画(Together Again Plan)のステップ1が開始されます。ステップ1では集会や飲食店などの制限が緩和されるほか、カナダ大西洋州(ノバスコシア州、ニューブランズウィック州、プリンスエドワードアイランド州)以外からの入州が理由を問わず許可されます。
カナダ国内からの全ての入州者は旅行フォームの提出が必要となり、カナダ大西洋州外から入州する際はワクチン接種の状況により自己隔離や新型コロナウイルス検査の受診が義務付けられます。

  • 2回目のワクチン接種から2週間以上経過している場合は、新型コロナウイルス検査や自己隔離は必要ありません。
  • 1回目のワクチン接種から2週間以上経過している場合は、到着後72時間以内に新型コロナウイルス検査の受診が求められます。検査結果が陰性と判断されるまで自己隔離が義務付けられます。
  • ワクチンが未接種の場合は到着後14日間の自己隔離と11日~13日目に新型コロナウイルス検査の受診が義務付けられます。

旅行フォーム提出の際は、ワクチン接種証明書と新型コロナウイルス検査の陰性証明書をアップロードする必要があります。
詳しくは州公式ページをご確認ください。

6月23日よりカナダ大西洋州からの入州制限を解除(6月17日配信)

州政府はカナダ大西洋州(ニューファンドランド・ラブラドール州、プリンスエドワードアイランド州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州)内のワクチン接種率上昇と感染者の減少に伴い、大西洋州からの入州制限を解除すると発表しました。6月23日より、入州時の新型コロナウイルス検査や自己隔離が不要となります。詳しくは州の公式発表をご確認ください。

再開計画を発表 段階的に制限措置を緩和へ(6月3日配信)

州政府は3段階の再開計画(Together Again Plan)を発表しました。ステップ1は7月1日の開始が予定されていますが、6月15日~7月1日は移行期間として以下の制限緩和が実施されます。

  • 屋外でのイベントは最大150人の参加が認められます。
  • 私的な集まりは屋外で最大30人、屋内では固定メンバー最大20人までの参加が認められます。

州政府はステップ1への移行条件を「12歳以上の75%が1回目のワクチン接種を完了」としており、感染状況や医療体制なども踏まえて移行時期が決定されます。ステップ1では入州制限や集会制限、飲食店などの規制が緩和される予定です。再開計画の詳細は州の公式ページをご確認ください。

フェリーの運航条件の緩和について(3月29日配信)

3月26日より州全域のアラートレベルが「2」へ引き下げられたことに伴い、フェリーの運航条件が変更されました。定員は50%まで認められ、ラウンジなどの共有部分ではマスク着用や社会的距離の保持が求められます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。

3月26日より州全域のアラートレベルを引き下げ(3月25日配信)

州政府は感染状況の改善に伴い、3月26日より州全域のアラートレベルを「2」へ引き下げると発表しました。アラートレベル2で講じられる主な制限措置は以下の通りです。

  • 各世帯が親戚や友人など特定の20人と接触することが認められます。
  • 屋内での集会は最大50人となります。
  • スポーツジムやプール、ダンススタジオ、ヨガスタジオなどのスポーツ施設は社会的距離の保持を条件に人数制限が撤廃されます。
  • ビンゴホールやパフォーマンススペース、映画館の収容人数は1部屋または1スペースあたり最大50人となります。
  • 飲食店の店内営業は社会的距離の保持を条件に人数制限が撤廃されます。なお、ビュッフェ形式は禁止となります。

現地時間3月24日の発表では新規感染者は1人、現在の感染者数は3人と報告されています。また、来週末までに80,000回分のワクチン接種が完了する予定です。
ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。

3月13日よりアラートレベルを引き下げ(3月11日配信)

州政府は感染者数の減少に伴い、アラートレベルを引き下げると発表しました。2月下旬より変異株の感染が拡大していましたが、3月10日には5週間ぶりに新規感染者数がゼロとなりました。3月13日よりアバロン半島のアラートレベルは「4」、それ以外の地域は「3」へ引き下げられ、それぞれ異なる制限措置が講じられます。レベル3では多くの事業や施設の再開が認められますが、州政府は「ワクチンが十分に行き渡るまでは可能な限り在宅勤務を行ってください」と呼び掛けています。

イギリスの変異株が感染拡大 アラートレベルを2から5へ引き上げ (2月16日配信)

州内でイギリスの変異株が感染拡大していることが確認されたため、州政府はアラートレベルを2から最も厳しいレベルとなる5へ引き上げました。レベル5では主に以下の措置が講じられます。

  • 食料品や薬などの生活必需品の購入以外は外出を控えるよう要請されます。
  • 葬儀や結婚式などの参加者は5人までとなります。
  • 同世帯者以外との集会は禁止となります。
  • 屋内のスポーツ施設、映画館は閉鎖となります。
  • 生活必需品のみ対面販売が認められます。
  • 飲食店は店内でのサービス提供が禁止となり、テイクアウト、配達、ドライブスルーのみ認められます。

州内では2月8日頃より感染者数の増加がみられ、現地時間2月15日時点の陽性者数は298人と発表されています。州政府はアラートレベルの引き上げについて「急増の原因は変異株に起因しており、全面的な封鎖が余儀なくされました」と説明しました。ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。

集会制限の強化について (12月14日配信)

州政府はホリデーシーズンを迎えるにあたり、集会制限を強化しました。12月10日より家族との夕食会やホームパーティーなど私的な集会における参加人数は20人までとなります。また、州政府はホリデーシーズン中のイベントや集会におけるガイドラインを発表しました。感染リスクを抑えるためガイドラインに沿って行動するよう呼び掛けています。ニューファンドランド・ラブラドール州の新型コロナウイルスに関する情報はこちらのページをご確認ください。

入州制限の強化について (11月25日配信)

州政府はカナダ大西洋州(ノバスコシア州、プリンスエドワードアイランド州、ニューブランズウィック州)からの入州制限を強化しました。7月よりカナダ大西洋州からの入州における14日間の自己隔離が免除されていましたが、11月25日よりすべての入州者に対し自己隔離が義務付けられます。なお、ニューファンドランド・ラブラドール州では同州およびカナダ大西洋州の居住者や別荘所有者、エッセンシャルワーカーなどに限り入州を認めています。すべての入州者は州境のチェックポイントにて旅行申請書と自己隔離計画の提出が義務となります。
ニューファンドランド・ラブラドール州の入州制限に関する詳細はこちらをご確認ください。

別荘所有者に対する入州制限を緩和 (8月31日配信)

州政府は8月31日より州内に別宅や別荘、キャビンなどを所有する州外の居住者に対し、入州を認めることを発表しました。入州の際には申請手続きが必要となり、14日間の自己隔離が求められます。
ニューファンドランド・ラブラドール州では下記の方を除き、原則として入州を禁止しています。

  • ニューファンドランド・ラブラドール州の住民
  • 家族などの葬儀へ出席する者
  • 長期的な移住者
  • エッセンシャルワーカー
  • カナダ大西洋州(ニューブランズウィック州、プリンスエドワードアイランド州、ノバスコシア州)の住民
  • 州内に自家を所有する者

なお、他州(カナダ大西洋州を除く)および国外からの入州者に対し14日間の自己隔離を義務付けています。入州制限について詳しくはこちらのページをご確認ください。

8月24日より屋内の公共スペースにおいてマスク着用を義務化 (8月21日配信)

州政府は8月24日より屋内の公共スペースにおいてマスク着用を義務化することを決定しました。5歳以上が対象となりますが、健康上の理由などでマスク着用が困難な方は免除されます。なお、飲食店や映画館、劇場などの娯楽施設では2メートルの社会的距離を保持することを条件に着席時のマスク着用は不要となります。

州の警戒レベルを3から2へ引き下げ 公衆衛生上の制限を一部緩和 (6月26日配信)

州の警戒レベルを3から2に引き下げたことにより、これまでの制限が緩和され多くのビジネスや社会活動の再開が認められます。
今回発表された緩和の対象となる内容は以下の通りです。

  • 結婚式や葬儀、屋外における集会やイベントの人数制限は50人までに拡大されます
  • 礼拝所の再開が認められます
  • ジムやフィットネス施設は社会的距離の保持を前提に、最大50人までの人数制限を条件として営業が許可されます
  • 公園内に設置された遊具の使用が可能となります
  • 映画館、ボーリング場などの屋内施設は人数制限の遵守と占有率の縮小を条件として営業が認められます

州の警戒レベルに伴う緩和計画についてはこちらをご確認ください。
警戒レベルは引き下げられましたが、州政府は公衆衛生対策を引き続き遵守するよう市民に対し強く要請しています。

州の警戒レベルを3に引き下げ公衆衛生上の制限を一部緩和 (6月7日配信)

保健最高医療責任者が州の警戒レベルを4から3に引き下げたことにより、公衆衛生上の制限が一部緩和されました。それに伴い社会的距離が保持できる場合に限り州内の旅行や参加人数を20人までとする以下の活動が許可されます。

  • 冠婚葬祭への出席や個人的な集会の開催
  • 屋外でのアクティビティ活動 (ウォーキング、ハイキング、サイクリングなど)
  • 屋外でのスポーツ活動

また、個別の制限付きで以下の業種の営業再開が許可されます。

  • 民間の医療クリニック
  • ショッピングモール
  • 個人サービス業 (スパ、エステサロン、美容室など)
  • レストラン等の飲食店

制限緩和による公共交通機関の利用者が増えることを鑑み、社会的距離の保持が困難な場合はマスクの着用を推奨します。バスの乗客数は最大19人、小規模のバスまたはバンの乗客数は通常時の50%に制限されます。
州の警戒レベルに伴う制限の緩和計画についてはこちらをご確認ください。

州の警戒レベルを4に引き下げ公衆衛生上の制限を一部緩和 (5月8日配信)

保健最高医療責任者が州の警戒レベルを5から4に引き下げたことにより、公衆衛生上の制限が一部緩和されました。それに伴い運輸省はフェリーの利用可能対象を特定の旅行者のみとしていましたが、5月11日より全ての旅行者を対象にすると発表しました。
ただし、さらなる新型コロナウイルスの蔓延を防ぐために頻繁な旅行は推奨しておりません。フェリーの乗客には以下のガイダンスに従うことを要請しています。

  • 各フェリーの乗客数は、引き続き通常の定員の50%に制限されます。
  • 船内の清掃に十分な時間を確保するため、緊急事態宣言下で施行したフェリーのスケジュールにて引き続き運行します。
  • 全ての乗客は乗船中も車内に留まる必要があります。
  • 車両を所持していない乗客が乗船中にラウンジに留まる際は社会的距離を保つ必要があります
  • 車両を所持していない乗客が社会的距離を保てない場合、ラウンジは利用できません。
  • 可能な限り非医療マスクまたはフェイスカバーの着用を推奨します。

州の警戒レベルに伴う制限の緩和計画についてはこちらをご確認ください。

公衆衛生上の緊急事態宣言を5月16日まで延長 (4月29日配信)

州保健当局は3月18日に発令された公衆衛生保護および促進法に基づいた公衆衛生上の緊急事態宣言を2週間ごとに延長しておりましたが、5月2日に更に2週間延長すると発表。緊急事態宣言は5月16日まで継続されることになります。
ニューファンドランド・ラブラドール州では公衆衛生命令に従い、5人以上での集会を禁止しています。また、州外からの訪問者には到着時に申告書の提出と14日間の自己隔離を要請しています。
公衆衛生命令の詳細はこちらをご確認ください。

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ニューファンドランド・ラブラドール州 概要

ニューファンドランド・ラブラドール州はカナダの北東部に位置し、大西洋に浮かぶニューファンドランド島と本土のラブラドール半島で構成されます。州都“セントジョンズ”のあるニューファンドランド島はコロンブスが新大陸を発見する遥か昔に欧州人であるバイキング族が上陸した土地として知られ、アメリカ大陸史における重要な場所のひとつです。島の最北端に位置する上陸の跡地は1978年に“ランス・オ・メドー国定史跡”として世界遺産に登録され、観光名所となっています。沖合の海域(グランドバンク)ではタラやシシャモなどが多く獲れる好漁場のため、新鮮なシーフードが名物です。海では魚を求めて訪れるクジラ、シャチ、イルカに出会えるホエールウォッチングツアーや北極から崩れ落ちた巨大な氷山を間近で見ることができるクルージングツアーなども盛んに行われます。夏は寒流であるラブラドール海流から流れる冷たい風の影響により涼しく感じられますが、冬は厳しい寒さが長期間続きます。ラブラドール半島は永久凍土があり農作物を育てることが出来ないほど寒冷で、ニューファンドランド島でも1月には氷点下を記録します。

ニューファンドランド・ラブラドール州首相アンドリュー・フューレイ
州面積405,720 km²
人口約52万人
州都セントジョンズ
日本との時差-12.5時間
州政府公式サイトhttps://www.gov.nl.ca/

セントジョンズ / St John’s

ニューファンドランド島東部に位置する州都“セントジョンズ”は、政治・経済・文化の中心地で都市圏には島の人口の約3分の1が暮らします。西大西洋に面する港町のため漁業が盛んですが、現在は海底油田や天然ガスなどの海洋産業でも発展を遂げています。セントジョンズは世界一霧が深い街としてギネス認定される一方、赤、黄色、オレンジ、ピンクなど色とりどりの家が立ち並ぶカラフルな街でもあります。お菓子の様に色鮮やかな街並みから別名「ジェリービーンズ・タウン」と呼ばれ、観光スポットとして人気です。また、長い間英国領土だった名残から街には英国風のパブやバーが多く、毎夜地元の若者や旅行客で賑わいを見せます。市街地から車で13分程の距離にはセントジョンズ国際空港がありますが、日本からの直行便は運航していないため国内線を乗り継ぐ必要があります。トロントからは飛行機で約3時間半、ハリファックスからは約1時間半で到着します。

ニューファンドランド・ラブラドール州の主な観光地

シグナルヒル国定史跡 / Signal Hill National Historic Site

セントジョンズのランドマークである“シグナルヒル国定史跡”は人気の観光スポットです。1762年の七年戦争中にイギリスとフランスが大陸の支配を巡って争った戦地として知られるほか、丘に建てられたカボットタワーは1901年に太平洋横断無線信号を世界で初めて受信した場所としても有名です。カボットタワーは実際に入ることができ、内部にはシグナルヒルの歴史に関する展示スペースやギフトショップがあります。また、タワーはセントジョンズの街と大西洋を見渡す展望台としての役割も果たし、運が良ければクジラの泳ぐ姿や海に浮かぶ巨大な氷山を見ることができます。

所在地230 Signal Hill Rd, St. John’s, NL A1A 1B3
電話番号+1 709-772-5367
公式サイトhttps://www.pc.gc.ca/en/lhn-nhs/nl/signalhill

スピア岬灯台国定史跡 / Cape Spear Lighthouse National Historic Site

スピア岬灯台はセントジョンズから車で15分程の位置にある北米最東端の灯台で、“北米で一番初めに日の出が見られる場所”として知られます。1836年に建てられた木造の灯台は150年以上海の道標として稼働し、1955年に新しい灯台が建設されてからは現存する州内最古の灯台としてカナダ国定史跡に指定されました。現在は灯台の内部が博物館として開放され、当時の灯台守の生活を垣間見ることができます。また、スピア岬の周辺には大西洋を眺めながら散歩が楽しめる遊歩道があり、第二次世界大戦時に建てられた軍事施設の廃墟や砲台の跡地などを見て回ることができます。

所在地Blackhead Road, Cape Spear, St. John’s, NL A1C 5H2
電話番号+1 709-772-2191
公式サイトhttps://www.pc.gc.ca/en/lhn-nhs/nl/spear

イースト・コースト・トレイル / East Coast Trail

イースト・コースト・トレイルはニューファンドランド島の東海岸線に沿って整備された広大なトレイルコースです。カナダ国定史跡であるシグナルヒル、ケープスピア、フェリーランドや切り立つ断崖、間欠泉、氷河によって形成された入り江(フィヨルド)を見ながらハイキングが楽しめます。全長は300km以上となり全部で25通りのルートがあるため、自分のレベルに合わせたコースを選択しましょう。道中では大西洋を泳ぐクジラの姿や州の鳥に指定される海鳥“パフィン”などの野生動物に出会うこともあります。

所在地50 Pippy Place, 2nd Floor, Unit 9 St. John’s, NL A1B 3M7
電話番号+1 709-738-4453
公式サイトhttps://www.eastcoasttrail.com/en/index.aspx

グロス・モーン国立公園 / Gros Morne National Park

ニューファンドランド島西部に位置する“グロス・モーン国立公園”は、総面積1,805平方キロメートルを誇ります。公園の名前は島内で2番目に高い山“グロス・モーン山”に由来し、1987年には地球科学の歴史が感じられる場所としてユネスコ世界遺産に登録されました。園内では氷河によって削られた巨大な断崖や地殻変動によってマントルが地上へ押し上げられた“テーブルランド”、海底の隆起によって形成された湖“ウエスタン・ブルック・ポンド”が見られます。自然の力が約4億8500万年かけて作り上げた雄大な景色を楽しみながらクルージングツアーやハイキング、キャンプなどのアウトドア体験ができます。

所在地Gros Morne National Park Rocky Harbour, NL A0K 4N0
電話番号+1 709-458-2417
公式サイトhttps://www.pc.gc.ca/en/pn-np/nl/grosmorne

管轄の大使館と州内の主要施設

在モントリオール日本国総領事館

所在地1 Place Ville Marie, Suite 3333 Montreal, Quebec H3B 3N2 CANADA
電話番号+1 514-866-3429
Fax+1 514-395-6000
営業時間10:00~12:30、13:30~15:00
休業日休日、日本およびカナダの祝日
公式サイトhttps://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

セントジョンズ国際空港

所在地100 World Pkwy, St. John’s, NL A1A 5T2 CANADA
電話番号+1 709-758-8500
公式サイトhttps://stjohnsairport.com/

ガンダー国際空港

所在地1000 James Blvd, Gander, NL A1V 1W8 CANADA
電話番号+1 709-256-6677
公式サイトhttp://www.ganderairport.com/

ニューファンドランド・ラブラドール州 新型コロナウイルス関連施設

地域保健局一覧https://www.gov.nl.ca/hcs/findhealthservices/in-your-community/#contact
自己評価ツールhttps://www.811healthline.ca/covid-19-self-assessment/
※新型コロナウイルスの症状がある場合は、自己評価ツールへアクセスするか「HealthLine」へ直接連絡してください。

ロイヤルニューファンドランドコンスタビュラリー(ニューファンドランド・ラブラドール州警察サービス)

所在地1 Fort Townshend St. John’s, NL A1C 2G2
電話番号+1 709-729-8000(緊急時のみ)911
公式サイトhttps://www.rnc.gov.nl.ca/

カナダ渡航では、カナダ政府が施行している入国制限、滞在先の州政府が施行している新型コロナウイルス対策や公衆衛生命令などを遵守する必要があります。渡航前に滞在先州で施行中の措置をご確認ください。

カナダ入国に関する新型コロナウイルスと渡航制限の最新情報はこちらよりご確認ください。

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