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更新日 : 配信日 :
目次
アルバータ州では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために公衆衛生対策が講じられています。州内では以下の公衆衛生対策を遵守する必要があります。
6月14日に制限措置の緩和計画がステップ3へ移行し、新型コロナウイルスに関する全ての措置が解除されました。屋内公共スペースでのマスク着用義務も撤廃されましたが、医療機関や介護施設などでは着用が求められます。
アルバータ州の新型コロナウイルスに関する最新情報は州公式ページをご確認ください。
州政府は感染接触確認アプリ“AB Trace Together”のダウンロードを推奨しています。
AB Trace Togetherアプリは州政府がリリースした新型コロナウイルス感染接触確認アプリです。新型コロナウイルスに感染したアプリ利用者が登録情報を更新すると、過去14日間に接触した他のアプリ利用者へ検査の受診または検疫実施の案内が届きます。AB Trace Togetherアプリの利用は必須ではありませんが、感染拡大防止のため推奨されています。
カナダでは2021年9月7日より、全ての国・地域を対象にワクチン接種完了者の入国が認められています。入国条件に関する最新情報は“カナダ渡航を計画中の方へ”をご確認ください。
アルバータ州は海外から到着したすべての渡航者を検疫の対象としています。海外からの渡航者はカナダ連邦政府が入国者に対し実施している検疫措置に従う必要があります。
アルバータ州では他州との州境制限を設けていません。
他州で施行中の州境制限に関する情報はこちらより確認してください。
カナダ国内およびアルバータ州内における新型コロナウイルスの累計感染者数は以下の通りです。
2023年8月27日~11月25日における感染状況は以下の通りです。
カナダ国内の感染者数は新型コロナウイルス感染症の疫学最新情報ページ、アルバータ州感染状況はアルバータ州呼吸器疾患ページをご確認ください。
新型コロナウイルスの世界的流行により、カナダ各州では独自の規制や取り組みを導入しています。アルバータ州で施行中の公衆衛生対策や検疫状況などについての最新情報を事前にご確認ください。
州保健当局は、新たにファイザー・ビオンテック社製「改良型ワクチン」の予約受け付けを24日より開始すると発表。使用するワクチンは従来のウイルスに加えオミクロン株派生型「BA.4」と「BA.5」に効果が高い“2価ワクチン”「Comirnaty Original and Omicron BA.4/BA.5」です。2価ワクチンは9月よりモデルナ社製「Spikevax Bivalent original/omicron BA.1」の接種を実施していますが、対象は18歳以上に限られていました。24日より予約が開始される同ワクチンは12歳から使用でき、流行時期が重なるインフルエンザのワクチンも同時に接種が可能です。
ジェイソン・コッピング保健大臣は、呼吸器疾患の増加が懸念される秋冬に向け積極的な接種を呼びかけました。
なお、当局は病歴や年齢、基礎疾患の有無など接種に不安がある方に対し、医師への相談を推奨しています。
詳細は州政府の公式発表をご確認ください。
オミクロン株派生型に有効な「改良型ワクチン」の使用許可を受け、州保健当局は接種の予約受け付けを21日より開始。予約を済ませた方は、最短で当日中の接種が可能となります。使用するワクチンはモデルナ社製「Spikevax Bivalent Original/Omicron BA.1」で、従来のウイルスに加え主流のオミクロン株派生型に有効な”2価ワクチン”です。接種は18歳以上の全市民が対象となり、9月下旬から10月上旬にかけて12~17歳へ対象を拡大する方針を示唆。10月3日からはインフルエンザワクチンと併せて高齢者介護施設の入居者に接種が行われます。
当局は改良型ワクチンの投与にあたり最終接種日または新型コロナウイルスの快復から5か月以上の経過を推奨していますが、基礎疾患を持つ方に限り早期の接種を承認。最終接種日から3か月以上経過した方を対象としました。また、時間の経過に伴い免疫と感染抑止効果が低下する傾向が強いと述べ、市民に対し迅速な実施を推奨しています。
詳細は州公式ページをご確認ください。
カナダ保健省は5歳から11歳の子どもを対象に3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を承認。これを受け、アルバータ州政府は8月31日より対象年齢への接種を開始しました。接種は州保健サービスの診療所と一部の薬局にて行われます。詳細は州の専用ページをご確認ください。
州政府は6月14日に制限措置の緩和計画をステップ3へ移行し、新型コロナウイルスに関する全ての措置を解除しました。公共交通機関でのマスク着用義務は撤廃され、陽性者に対する隔離措置も義務ではなく“推奨”となります。ただし、医療機関や介護施設などでは引き続きマスク着用が求められます。詳しくは州の公式ページをご確認ください。
州政府は3月1日に制限措置の緩和計画をステップ2へ移行を決定。これに伴い、新型コロナウイルスに関する制限措置の大半が解除されます。
ステップ2への移行によりカルガリー市はマスク着用義務に関する条例を撤廃する方針ですが、エドモントン市は解除を見送るとしています。
制限措置の緩和計画に関する詳細は、州の公式発表をご確認ください。
州政府は3ステップから成る制限措置の緩和計画を発表しました。2月9日よりステップ1が施行され、制限免除プログラム(Restrictions Exemption Program)が終了となります。これにより、店舗や施設にて義務付けられているワクチン接種証明書または陰性証明書の提示は不要となります。また、同日より大規模なイベント会場や娯楽施設にて、座席での飲食が許可されます。
なお、ステップ2(3月1日施行予定)では、集会制限やマスク着用義務が撤廃される予定です。緩和計画について詳しくは州の公式ページをご確認ください。
州政府はオミクロン株の感染拡大を鑑みて、新たな制限措置の導入を発表しました。12月24日より、主に以下の措置が講じられます。
州首相は、イベント会場でのマスク着用を呼びかけるとともに、ホリデーシーズン中は人との交流を制限するよう求めました。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
感染状況の落ち着きを鑑み、州政府は12月15日に集会制限を緩和。屋内での私的な集まりはワクチン接種が完了している場合にのみ認められ、参加者は2世帯までに制限されていましたが、当該措置は撤廃されました。今後は最大10人(18歳未満は人数に含まない)までの参加が認められます。
また、州政府はオミクロン株への対応として、迅速検査プログラムを拡大しました。カルガリー、エドモントン、レッドディアの一部の薬局では、迅速検査キットが無料で配布されます。ワクチンの追加接種(ブースター接種)の対象も拡大され、50歳以上の予約が可能となっています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は、今後も12歳未満は制限免除プログラムの対象外とする方針を表明しました。アルバータ州では制限免除プログラムを導入する店舗や施設にて、12歳以上の利用者に対しワクチン接種証明書または陰性証明書の提示が義務付けられています。カナダ政府は11月19日に小児用の新型コロナウイルスワクチンを承認し、5~11歳に対するワクチン接種が進められています。アルバータ州では24日よりワクチン接種の予約が始まっており、26日より接種が開始される予定です。制限免除プログラムについて詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府は感染拡大を防止するため、10月6日より集会制限を強化しました。屋外での私的な集まりは最大20人までの参加に制限され、2メートルの社会的距離の保持が求められます。アルバータ州では75歳以上の方などを対象に3回目のワクチン接種が進められていますが、感染者の増加が続いています。現地時間10月7日には1,254人の新規感染者が確認されました。アルバータ州の新型コロナウイルスに関する最新情報は州の公式ページをご確認ください。
カルガリー市は9月22日、ワクチンパスポート条例を可決しました。カルガリー市ではアルバータ州で施行されている非必須事業者を対象とした制限免除プログラム(Restrictions Exemption Program)の導入が選択制ではなく義務となります。対象となる商業施設の利用者やイベント参加者は、ワクチン接種証明書または72時間以内に取得した陰性証明書の提示が必須となります。詳しくはカルガリー市の公式ページをご確認ください。
州政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、公衆衛生上の緊急事態宣言を発令しました。9月16日より、以下の新たな制限措置が施行されます。
また、9月20日より非必須事業を対象としたワクチン接種証明書または陰性証明書の提示による制限免除プログラム(Restrictions Exemption Program)が開始されます。制限免除プログラムの導入は事業者の判断となり、導入する店舗や施設の利用者はワクチン接種証明書または72時間以内に取得した陰性証明書(PCR検査または迅速検査)を提示する必要があります。移行期間として10月25日までワクチン接種が1回目のみでも利用が認められます。
一方で、同プログラムを導入しない店舗や施設では以下の規制が適用されます。
なお、生活必需品を扱う店舗などは同プログラムの対象外となります。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は感染者数および入院者数の増加に伴い、9月4日より一時的に制限措置を強化しました。屋内の公共スペースでのマスク着用が義務付けられ、レストラン、カフェ、バー、ナイトクラブ等での酒類の提供は午後10時までに制限されます。
アルバータ州の新型コロナウイルスに関する最新情報は州公式ページをご確認ください。
エドモントン市はマスク着用義務の再導入を決定しました。アルバータ州では7月1日よりマスク着用義務が解除されましたが、7月下旬より感染者の増加が続いています。先週末の3日間(8月28日~30日)で計3056人の新規感染者と7人の死亡が確認されました。エドモントン市では感染拡大防止のため、9月3日より屋内公共スペースでのマスク着用が義務付けられます。詳しくはエドモントン市の公式発表をご確認ください。
州政府は公衆衛生対策の緩和を予定していましたが、感染拡大により見送られました。8月16日より公共交通機関でのマスク着用義務および陽性者の隔離義務が解除される予定でしたが、本措置は9月27日まで延長となります。
アルバータ州では5月初旬をピークに感染者数が減少し、1日あたりの新規感染者数は100人を下回る日が続いていました。しかし7月下旬より再び増加に転じ、現地時間8月13日には582人の新規感染者が報告されています。アルバータ州の新型コロナウイルスに関する最新情報は州公式ページをご確認ください。
州政府はワクチン接種率の上昇により重症化のリスクが減少しているとして、7月29日より濃厚接触者に対する隔離義務を解除しました。濃厚接触者は14日間の自己隔離が義務付けられていましたが、義務ではなく「推奨」へ変更となります。ただし、症状が出た場合は検査を受診し、陽性と判断された場合は10日間の隔離が求められます。また、ワクチン接種が完了していない方は混雑した屋内施設などでの滞在を避ける必要があります。
なお、州政府は8月16日より陽性者の隔離措置を緩和し、公共交通機関でのマスク着用義務を解除する予定です。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は3段階から成る再開計画(Alberta’s Open for Summer Plan)を7月1日よりステージ3へ移行。屋内での集まりに関する制限を含み、全ての制限措置が撤廃されました。屋内でのマスク着用義務も公共交通機関や介護施設、一部の医療機関を除き解除されています。ただし、カルガリー市では条例で屋内でのマスク着用義務を継続しています。
詳しくは州公式ページをご確認ください。
州内のワクチン接種率が再開計画(Alberta’s Open for Summer Plan)のステージ3への移行条件「12歳以上の70%が少なくとも1回の接種を完了」に達したため、州政府は7月1よりステージ3へ移行すると発表しました。ステージ3では屋内での集まりに関する制限を含み、大半の制限措置が解除される予定です。再開計画について詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府は予定通り6月10日より再開計画(Alberta’s Open for Summer Plan)をステージ2へ移行すると発表しました。主に以下の措置が緩和されます。
マスク着用義務や社会的距離の保持などの公衆衛生対策は引き続き有効となります。なお、州政府は6月下旬~7月上旬にステージ3への移行を予定しています。詳しくは州公式ページ をご確認ください。
州政府は6月1日より再開計画(Alberta’s Open for Summer Plan)のステージ1を開始しました。飲食店は屋外席での営業が認められ、美容院や理容室などの個人サービス業は予約制で再開が許可されます。屋外でのスポーツやレクリエーション活動は最大10人で行うことが認められ、その他にも葬儀や結婚式の参加人数などが緩和されています。再開計画の詳細は州公式ページをご確認ください。
ワクチン接種率、入院者数がステージ2の目標値に達しているため、州政府は6月10日よりステージ2への移行を予定しています。また、アルバータ州では12歳以上のおよそ63%が少なくとも1回のワクチンを接種しており、今月末までに全ワクチン対象者の2回目の予約が可能となる見込みと発表されました。
州政府はワクチン接種率の上昇と感染者数の減少を鑑みて、3段階から成る新たな再開計画を発表しました。ステージ1は6月1日より開始され、州全域で制限措置が緩和されます。
なお、屋内の公共スペースでのマスク着用は引き続き義務となります。ステージ2への移行条件は「12歳以上の60%が少なくとも1回のワクチン接種を完了し、入院者数が500人未満となってから2週間後」とされており、6月中旬に移行する予定です。各ステージの詳細は州公式ページをご確認ください。
州政府はマスク着用に関するルールを一部変更しました。アルバータ州では屋内の公共スペースなどでマスク着用を義務付けています。健康上の理由などでマスク着用が困難な方は免除されていますが、今後は医師による診断書の携行が必要となります。詳しくは州の公式ページをご確認ください。
州政府は医療体制を保護するため、10万人あたりの症例が50件以上かつ現在の感染者が30人以上の地域を対象に追加の制限措置を施行すると発表しました。この条件には大半の地域が該当するため、おおよそ州全域での実施となります。
5月5日より施行
5月9日より施行
また、公衆衛生命令の違反者に対する罰則が強化されました。制限措置を遵守しない場合、これまでの倍となる2,000カナダドルの罰金が科される可能性があります。
現在施行中の制限措置の詳細は州公式ページをご確認ください。
州政府は感染率が高い地域をホットスポットに指定し、追加の制限措置を施行すると発表しました。4月30日よりエドモントンやカルガリーなど8地域がホットスポットに指定されており、当地域では屋内スポーツ施設が全て閉鎖となります。
アルバータ州では現地時間4月29日の新規感染者が過去最高となる2,048人確認され、現在の感染者のうち変異株が62%を占めていると報告されました。州首相は制限措置の遵守を求めるとともに、「必要に応じて夜間外出禁止令を発出します」と述べています。
現在施行されている制限措置の詳細は州公式ページをご確認ください。
州政府は変異株の感染拡大を防ぐため、2月に導入されステップ2まで進んでいた再開計画をステップ1へ戻すと発表しました。4月6日より、以下の制限措置が講じられます。
アルバータ州では現在の感染者のうち変異株の症例が40%以上を占めていると報告されており、州政府は警戒を強めています。4月6日より講じられている制限措置の詳細は州の公式発表をご確認ください。
州政府は変異株の症例増加等の理由により延期していたステップ2における制限緩和を全て実施しました。
州政府は3月22日以降にステップ3への移行を検討するとしています。詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府は3月1日より新型コロナウイルスの入院者数を基準とする再開計画をステップ2へ移行しました。図書館は収容人数の15%以下に制限することを条件に再開が認められ、屋内スポーツ施設での規則が緩和されます。なお、小売店やコミュニティホール、ホテル、バンケットホール、会議場に関する措置も緩和される予定でしたが、変異株の症例増加等の理由により延期となりました。詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府はカルガリー国際空港での国境検査パイロットプログラムを停止する予定であると発表しました。カナダ連邦政府は今後数週間以内に海外からの渡航者へ入国時のPCR検査と政府指定ホテルでの待機を義務付けると公表しています。当措置が施行された段階でカルガリー国際空港での試験プログラムは停止されます。
州政府は新型コロナウイルスの入院患者数に基づく新たな再開計画を発表しました。
ステップ1(入院者数600人以下)
ステップ2(入院者数が450人以下)
小売業、ホテル、バンケットホールでの制限緩和とステップ1における措置がさらに緩和されます。
ステップ3(入院者数が300人以下)
映画館、礼拝所、博物館、動物園、図書館、カジノ、大人のチームスポーツ等の制限緩和とステップ1および2における措置がさらに緩和されます。
ステップ4(入院者数が150人以下)
会議、展示場、結婚式、葬儀、オフィスワーク、アミューズメント施設、屋内のコンサートやスポーツイベント、屋外でのフェスティバル等の制限緩和とステップ1~3の措置がさらに緩和されます。
現在、入院者数が600人を下回っているため、2月8日よりステップ1が開始される予定です。3週間後に入院者数がステップ2の目標数450人以下となった場合、ステップ2への移行が検討されます。詳しくは州公式ページをご確認ください。
州政府は12月より州全域で施行されている制限措置を一部緩和すると発表しました。1月18日より緩和される措置は以下の通りです。
最新の発表によると新規感染者数967人、入院者数806人、集中治療室で治療を受けている患者は136人と報告されています。依然として感染者数や入院者数は高い水準にあるため、州政府は引き続き制限措置や公衆衛生対策を遵守するよう呼び掛けています。 アルバータ州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページらをご確認ください。
州政府は感染者増加が続いていることを鑑みて、新たな制限措置を州全域で施行することを発表しました。12月8日より講じられる措置は以下の通りです。
12月8日より施行
12月13日より施行
州政府は制限強化について、「医療体制を維持するためにより厳しい措置を講じなければならない段階に達しています」と説明しています。アルバータ州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
バンフ町議会は12月3日よりマスク着用を義務とするエリアを拡大しました。バンフアベニューとダウンタウン中心部の全てのエリアにおいて屋内外でのマスク着用が義務となります。また、レストランやバーなどの飲食店は収容人数が50%まで、酒屋の営業時間は午後10時までとなります。
マスク着用義務の対象地域についての詳細はこちらのページをご確認ください。
州政府はリスクレベルが“Enhanced ”の地域において新たな制限措置を施行しました。11月27日より講じられる主な措置は以下の通りです。
現在、カルガリーやエドモントンをはじめ多くの地域が最高レベル“Enhanced ”に指定されています。アルバータ州の新型コロナウイルスへの対応についてはこちらのページをご確認ください。
州政府は感染者増加に伴い、11月24日に公衆衛生上の緊急事態宣言を再発令。さらに州全域で新たな制限措置を施行しました。
州政府は当措置の目的を「新型コロナウイルスの感染拡大を遅らせ、医療システムを維持し新型コロナウイルスだけでなく他の疾患を持つ多くの人々のサポートを継続するため」と説明しています。アルバータ州の新型コロナウイルスへの対応についてはこちらをご確認ください。
州政府はエドモントンとその周辺地域、カルガリー、グランドプレーリー、レスブリッジ、フォートマクマレー、レッドティアなどを対象に新たな制限措置を施行しました。11月13日より施行される主な措置は以下の通りです。
アルバータ州では地域ごとにリスクレベルを“Enhanced “、“Watch“、“Open“ の3段階で表し、それぞれ異なる措置を講じています。10月8日よりリスクレベルが一番高いEnhancedの地域で集会人数が15人までに制限されていましたが、州政府はこの措置をWatchレベルの全地域に適用しました。また、エドモントン市とカルガリー市は自宅での集会を自粛するよう市民へ要請しており、自宅ではなく感染予防対策が実施されている施設での開催を推奨しています。
アルバータ州の地域別の措置についてはこちらをご確認ください。
アルバータ州では11月2日より自己隔離免除プログラムが試験的に開始されました。国外からカルガリー国際空港とクーツ国境検問所に到着する渡航者は、自己隔離免除プログラムへの参加を選択することが可能となります。参加者は入国時に新型コロナウイルスの検査を受診し、結果が陰性であった場合には6~7日後にアルバータ州内の薬局で検査を再度受診することを条件に14日間の自己隔離が免除となります。
自己隔離免除プログラムに関する詳細はこちらのページをご確認ください。
州政府はエドモントンとその周辺地域の公衆衛生に関する規制を強化しました。10月8日より以下の措置が講じられています。
アルバータ州では連日200人以上の新規感染者が確認されていますが、特にエドモントンとその周辺地域で感染が急速に拡大しています。州政府は新たな規制だけでなく社会的距離の保持やマスク着用、手洗いや手指の消毒、不要不急の外出を控えるなど基本的な公衆衛生対策を遵守するよう市民へ求めました。
州政府はハロウィンの過ごし方についてガイドラインを発表しています。感謝祭やハロウィンなど秋のイベントは可能な限り控えるよう推奨していますが、感染対策をしながらハロウィンを楽しむ方法を以下のように提唱しています。
家を訪問する子どもに対して
お菓子を配る大人に対して
アルバータ州では4月以降で初めて1日あたりの新規感染者数が200人を超える日が続き、州政府は公衆衛生対策を遵守するよう市民へ強く要請しています。また、エドモントン市を中心に感染が拡大していることから、エドモントン周辺の制限措置を強化する方針を示唆しました。
アルバータ州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
アルバータ州では新型コロナウイルスの無症状者に対する検査を積極的に実施しています。リアルカナディアンスーパー内のドラッグストアなど50数か所で検査が行われていますが、9月1日までに州内の薬局およそ230か所で受診が可能となる予定です。州政府は9月の学校再開に向け、学校職員に対し検査を受けるよう要請しています。
なお、オコトクス町では8月24日より屋内の公共スペースにてマスク着用が義務化されました。アルバータ州内ではこの他にカルガリー市、エドモントン市、バンフ町、キャンモア町、ジャスパー町でマスク着用が義務となっています。詳しくは各地域のウェブサイトをご確認ください。
バンフ町議会は8月14日よりマスク着用を義務とするエリアを拡大。町の中心部にある“ベアー・ストリート”の通り沿いを新たに対象としました。ベアー・ストリート沿いでは屋外においてもマスク着用が求められます。バンフでは7月31日より屋内の公共スペースに加え、町のメイン通りである“バンフ・アベニュー”沿いにおいてマスク着用が義務付けられています。
アルバータ州内ではカルガリー市、エドモントン市、バンフ町、キャンモア町、ジャスパー町においてマスク着用を義務化しています。また、州政府は9月の学校再開に伴い、グレード4~12までの生徒および職員に対してもマスク着用を義務付けると発表しました。
エドモントン市は屋内の公共スペースでのマスク着用を8月1日より義務化することを発表しました。学校や病院を除く施設や公共交通機関など屋内でのスペースが対象となり、違反者には100ドルの罰金を科すとしています。なお、2歳以下の子どもや健康上の理由などによりマスクの着用が困難な方は免除となります。
カルガリー市は8月1日より飲食時や運動時などを除き、屋内の公共スペースにおいてマスク着用を義務化することを発表しました。違反者に対しては100~200ドルの罰金が科せられる場合があります。
市の発表によるとカルガリーでは屋内でのマスク着用率が34%に留まっており、WHOが提唱する80%まで引き上げることを目標としています。なお、2歳未満の子どもや健康上の理由などによりマスクの着用が困難な方は免除されます。
アルバータ州は6月30日より屋外でのイベントや集会の制限を緩和。最大100人としていた人数制限は200人に拡大されました。会場では社会的距離の保持など公衆衛生対策を行うことが条件となります。また、参加者が着席する会場では座席間を空けることを要請しています。
なお、屋内のイベントや集会は最大100人、結婚式や葬儀など個人的な集まりは最大50人とする人数制限は引き続き継続となります。
エドモントン国際空港では6月19日よりマスクの着用を義務化しました。
6月に入り乗客が徐々に増加していることを受け、各ブースの清掃を強化しています。また、社会的距離の確保が困難な場所が多くあることから、マスク着用の義務化や手指の消毒液を増設するなど衛生対策を講じています。
マスクの着用義務は空港内にいる全ての方が対象となり、マスクを所持していない方は空港内で購入する必要があります。
アルバータ州の再開計画は第1段階から約1カ月を経て6月12日に第2段階へ移行しました。第2段階では活動範囲や企業の営業再開がさらに拡大されます。公衆衛生規則の遵守を条件に、礼拝所や飲食店、キャンプ場などでの人数制限を撤廃すると発表しました。
6月12日より許可された内容は以下の通りです。
経済活動の再開計画 第2段階についての詳細はこちら をご確認ください。
アルバータ州の州都エドモントンの緊急諮問委員会は3月20日より発令されていた地方緊急事態宣言(SOLE)を6月4日に解除することを発表しました。
緊急事態宣言の解除に伴い、臨時の隔離施設となっていたエキスポセンターなどは今後通常の施設として使用される予定です。各市町村の特権のもとに発令されていた地方緊急事態宣言は解除されましたが、アルバータ州全域で発令されている緊急事態宣言は引き続き有効となります。
そのため、社会的距離の保持など公衆衛生上の制限は引き続き遵守することが求められます。
エドモントンにおける地方緊急事態宣言の解除に関する詳しい情報はこちらをご確認ください。
アルバータ州では5月14日より再開計画の第1段階が開始されています。その中でもカルガリーとブルックス地域では感染防止の観点から再開を保留としていた事業や活動がありましたが、6月1日より全域で再開が許可されました。
6月1日に再開が許可された内容は以下の通りです。
地域ごとによる再開計画の詳細はこちらをご確認ください。
アルバータ州にあるエドモントン国際空港とカルガリー国際空港では国外から訪れる渡航者に対し、5月21日より体温検査が実施されることを発表しました。体温検査は空港内の到着エリアに設置している「ウォークスルーサーマルスキャナー」で行われます。
また、国外からの渡航者は入国後14日間の自己隔離と、隔離期間内における詳細な予定表の提出が求められます。検温により体調不良と判断された方や最終目的地への移動手段が確保できていない方は自宅や宿泊施設での自己隔離を要請し、受け入れ態勢が整うまで空港内で待機する必要があります。
州内の空港を利用する際は各空港のウェブサイトより最新の情報をご確認ください。
アルバータ州は経済再開に向けて具体的な計画を発表しました。再開は検査陽性率、入院率、集中治療が必要な人の割合を注意深く観察しながら行われ、以下の条件が前提となります。
再開計画は早期対応(Early actions)と第1~3段階に分かれて行われ、早期対応は5月1日から開始されます。各段階で以下の場所へのアクセスやサービスが可能になります。
早期対応 (Early actions)
・5月1日~州立公園
・5月2日~ゴルフ場
・5月4日~緊急ではない手術、歯科、理学療法、検眼医等の医療機関の再開
・5月14日~州立公園内キャンプ場のオンライン予約の開始(キャンプ場オープンは6月1日以降)。
第1段階 (5月14日~)
・小売店、美容院、美術館、デイケア、サマーキャンプ、レストラン等は人数制限等の規制のもとで再開可能
・ポストセカンダリースクールは、規制に応じて、対面での授業等が可能
・集会は最大15人
・可能な場合は引き続き遠隔での仕事が推奨
第2段階 (日程未定)
・幼稚園からグレード12までの学校再開の可能性
・図書館、ネイルサロン、マッサージ等の個人サービス、映画館等は制限下での再開
・集会の人数制限を緩和
第3段階 (日程未定)
・全てのビジネス、ジム、プール等の再開
・集会人数制限のさらなる緩和
・国内旅行制限の終了
※第2段階までは、混雑する場所でのマスク着用が推奨され、不要不急の国内旅行は推奨されません。
経済活動の再開計画について詳しくはこちらをご確認ください。
アルバータ州カルガリー市では6月末まで市の所有地で開催されるイベントの禁止を通達していましたが、禁止とする期間を8月31日まで延長すると発表しました。禁止期間の延長により、7月1日に開催予定の“カナダデー”を含めた166のイベントは中止となります。
アルバータ州では新型コロナウイルスの感染症状の疑いがある方に対し、オンラインの「self-assessment tool」にアクセスし検査を受けることを推奨しています。検査の対象となる旨のメッセージが表示された方は自身の連絡先を入力し送信することで検査が可能となります。ただし、重篤な症状を発症している場合や緊急の診察を要する場合は911に連絡し新型コロナウイルス感染の疑いがあるとお伝えください。
「self-assessment tool」の公式サイトはこちら
カナダ西部に位置するアルバータ州は、州面積が日本全土の約1.75倍に相当する661,190平方キロメートルに及びます。州西部はブリティッシュコロンビア州、東部はサスカチュワン州、北部はノースウエスト準州、南部はアメリカのモンタナ州と隣接します。州内にはウッド・バッファロー国立公園のアサバスカ湖、クレア湖、エドモントンの北西にあるレッサー・スレーブ湖をはじめ川や湖が多く水資源が豊富なためウォータースポーツが盛んです。アルバータ州は南北に広がっているため地域により気候が大きく異なります。カルガリーがある南部は、夏は暑くカナダ国内で最も晴天が多く降水量が少ない地域です。カナディアン・ロッキーがある西部は山脈に囲まれていることから寒暖差は穏やかで、冬は山から降りてくるチヌーク風の影響で暖かいことが多いです。台地状の大平原“プレーリー”が広がる南東部は乾燥地帯で寒暖差が大きく、夏は38度、冬は-35度になることもあります。
アルバータ州首相 | ジェイソン・ケニー |
州面積 | 661,848平方キロメートル |
人口 | 約4,067,175人 |
州都 | エドモントン |
日本との時差 | -16時間 |
州政府公式サイト | https://www.alberta.ca/index.aspx |
アルバータ州の南部にあるカルガリーは、周辺地域を含め約140万人が住むアルバータ州最大の都市です。1988年に開催された冬季オリンピック“カルガリーオリンピック”の開催都市としても知られ、スキージャンプやボブスレーの会場となった“オリンピックパーク”ではオリンピックで使用された施設を利用できます。カウボーイの街でもあるカルガリーには牧場が多く、アルバータ牛が有名なことから別名 “カウ タウン(牛の町)”と呼ばれ、毎年7月には1912年から続くロデオイベント “カルガリー・スタンピード”が開催されます。“地上最大のアウトドアショー”と称されるこのイベントが100周年を迎えた2012年には、140万人以上の観光客が訪れました。カルガリー国際空港は南部にあるカナディアン・ロッキーへの玄関口として知られ、毎年約1500万人が利用しています。
世界遺産に登録される“バンフ国立公園”内に位置するバンフは国内屈指の山岳リゾート地であり、カナディアン・ロッキー観光の拠点としても知られます。カルガリーから車で約1時間半の場所に位置し、カルガリー国際空港から直通バスも運行しています。バンフはカナディアン・ロッキーの宝石と称されるレイク・ルイーズ(ルイーズ湖)とモレーン・レイク(モレーン湖)をはじめとする湖や渓谷、ロッキー山脈など豊かな自然に囲まれ、シマリスや赤リス、ビッグホーンと呼ばれる羊やエルク、マウンテンゴートなどが生息します。レイクイーズ、マウントノーケイ、サンシャインビレッジのスキー場が点在し、冬はウィンタースポーツ、夏はキャンプやトレッキングが楽しめます。カナダ太平洋鉄道のウィリアム・コーネリアス・ヴァンホーン氏により1888年に開業された“The Fairmont Banff Springs/フェアモント・バンフ・スプリングス”ホテルはバンフで最も古い歴史を持ち、中世の古城を彷彿とさせる建物は国定史跡に制定されています。バンフ南部のサルファー山にある硫黄泉の温泉“Banff Upper Hot Springs/バンフ・アッパー・ホット・スプリングス”では、カナディアン・ロッキーの絶景を眺めながら入浴ができます。
約100万人が住むアルバータ州の州都であるエドモントンは、農業地帯が広がるプレーリーに位置します。市内を流れるノース・サスカチュワン川沿いにあるカナダ最大の都市型緑地“リバー・バレー”は、20以上の公園やゴルフ場、150km以上の遊歩道を有し、広大な敷地をセグウェイで周るツアーなどが人気です。国際的なイベントやフェスティバルが年間30以上開催されるエドモントンは、“ザ・フェスティバル・シティ”と呼ばれます。1月末と2月初旬の週末に開催される”アイス・オン・ホワイト“はエドモントンの冬を代表する氷の祭典で、巨大な氷の滑り台やスケート場が設置されます。7月下旬から10日間にわたり開催されるカナダ最大のフードフェスティバル“テイスト・オブ・エドモントン”は地元のレストランなど60店以上が出店し、有名シェフによるワークショップや料理コンテストが行われます。また、1981年に開業されたカナダ最大のショッピングモール“West Edmonton Mall/ウエスト・エドモントン・モール“は遊園地やプール、スケート場、動物園、映画館などが揃う複合施設で東京ドーム約10個分の広大な敷地を有します。エドモントン東部には絶滅危機に瀕した野生動物の保護を目的とした“Elk Island National Park/エルク・アイランド国立公園”があり、エルクやムース、パイソンなどの野生動物や約250種の野鳥が生息します。広大な丘陵や湖沼地帯が広がり、ピクニックやキャンプ場としても利用され、夜には星を眺めることができます。
1968年に開業された“カルガリータワー”は市街地の中心部に位置し、1988年の冬季オリンピック“カルガリーオリンピック”で聖火台として使用されました。全長は191メートルあり、地上180メートル地点の展望台からはカルガリーの街やロッキー山脈などの景色を360度見渡せます。タワー内にはオリジナル短編映画が鑑賞できるシアタールームやガラスの床が設置されています。また、携帯機器を使用した日本語を含む7か国語対応のツアーも行われ、カルガリーの歴史を知ることができます。昼は45分、夜は1時間に1回転するレストランやカクテルラウンジでは食事をしながら景色を楽しめます。
所在地 | 101 9 Ave SW, Calgary, Alberta, T2P 1J9 |
営業時間 | (9月~5月)9:00~21:00、(6月~8月)9:00~22:00 |
電話番号 | +1 403-266-7171 |
公式サイト | https://www.calgarytower.com/ |
ヘリテージパークはカルガリー南西部にある公園であり、敷地内にある歴史村は国内最大規模の“生きた歴史博物館”と呼ばれます。0.5平方キロメートル以上ある広大な敷地内は3つのエリアに分かれます。Heritage Park Historical Villageエリアでは1860年代から1930年代のカナダの生活が再現され、当時の洋服を着たガイドにより歴史を知ることができます。蒸気機関車や馬車での園内周遊や外輪船でのクルーズなど様々なアクティビティが楽しめます。このエリアは5月下旬から10月中旬までの期間限定で開放されます。Gasoline Alley Museumエリアでは、当時の自動車について学べる博物館で、ヴィンテージカーやガソリンスタンドの看板など珍しいコレクションが展示されています。Heritage Town Squareエリアには入場料無料で入ることができ、カフェやショップ、レストランなどが並びます。
所在地 | 101 9 Ave SW, Calgary, Alberta, T2P 1J9 |
営業時間 | 10:00~17:00 ※施設により異なります |
公式サイト | https://www.heritagepark.ca/ |
バンフ国立公園は1885年にカナダで初めて国立公園に制定され、世界でもアメリカのイエローストーン国立公園、オーストラリアのロイヤル国立公園に次ぐ3番目に古い国立公園です。1984年にはバンフ国立公園をはじめアルバータ州にあるジャスパー国立公園、ブリティッシュコロンビア州にあるヨーホー国立公園、クートニ―国立公園と3つの州立公園を合わせた“カナディアン・ロッキー山脈自然公園群”が世界遺産に登録されました。総面積6.641平方キロメートルの広大な園内には、6つの国定史跡や“世界で最も美しい湖”と称され1970年代発行のカナダドル紙幣の絵柄にも使用されたモレーン湖、ペイトー湖、ヴァーミリオン湖、ボウ湖、キャッスルマウンテンなどがあります。観光のベストシーズンは氷河が解ける6月中旬から9月中旬の夏で、トレッキングやキャンプが楽しめます。
所在地 | Improvement District No. 9, Alberta T0L |
公式サイト | https://www.pc.gc.ca/en/pn-np/ab/banff |
1924年に建設され、2010年に全面改装を経て展示スペースを拡大したアルバータ美術館は、エドモントンのチャーチルスクエアに位置し7.900平方メートルの敷地面積を有します。入り口にはエドモントンを象徴するノールサスカチュワン川とオーロラを表した約200メートルのスチールリボンがあり、訪れた人の目を引きます。カナダの抽象絵画や現代アート、彫刻を中心に6,000点を超える作品が展示されています。毎週水曜日の午前中に開催される「ツアーズフォートッツ」は3~5歳の子供向けの見学ツアーで、館内の見学やアート制作などが行われます。
所在地 | 2 Sir Winston Churchill Sq, Edmonton, Alberta T5J 2C1 Canada |
営業時間 | (木)11:00~19:00(金~日)11:00~17:00 |
電話番号 | +1 780-422-6223 |
公式サイト | https://www.youraga.ca/ |
所在地 | Consulate-General of Japan in Calgary Suite 950, 517-10th Avenue SW Calgary, Alberta T2R 0A8 |
電話番号 | +1 403-294-0782(Fax)+1 403-294-1645 |
開館時間 | 9:00~12:30(電話受付のみ)、13:30~17:00 |
休業日 | 休日、日本およびアルバータ州内における祝日 |
公式サイト | https://www.calgary.ca.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html |
病院 | https://www.albertahealthservices.ca/findhealth/search.aspx?type=facility#icon_banner |
検査 | https://www.albertahealthservices.ca/topics/Page17058.aspx ※Alberta Health Serviceサイトでの事前予約が必要です。 |
所在地 | 2000 Airport Rd. N.E. Calgary, Alberta T2E 6W5 Canada |
電話番号 | +1 403-735-1200 |
日本からの直行便 | エア・カナダ(成田空港より発着) |
公式サイト | https://www.yyc.com/ |
所在地 | 1000 Airport Rd Edmonton International Airport, Alberta T9E 0V3 |
電話番号 | +1 780-890-8900 |
公式サイト | https://flyeia.com/ |
所在地 | 300–100 Snowbird Way Fort McMurray, Alberta T9H 0G3 |
電話番号 | +1 780-793-8979 |
公式サイト | https://www.flyymm.com/ |
所在地 | 9620 – 103A Avenue Edmonton, Alberta. Canada T5H 0H7 |
電話番号 | +1 780-423-4567(緊急時のみ)911 |
公式サイト | https://www.edmontonpolice.ca/ |
所在地 | 5111 47 St. N.E. Calgary, Alberta, Canada T3J 3R2 |
電話番号 | +1 403-266-1234(緊急時のみ)911 |
公式サイト | https://www.calgary.ca/cps.html |
カナダ渡航では、カナダ政府が施行している入国制限、滞在先の州政府が施行している新型コロナウイルス対策や公衆衛生命令などを遵守する必要があります。渡航前に滞在先州で施行中の措置をご確認ください。
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更新日 : 2023年11月18日
更新日 : 2023年10月31日
更新日 : 2023年10月22日
更新日 : 2023年10月5日
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