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目次
マニトバ州では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために公衆衛生対策が講じられています。州内では以下の公衆衛生対策を遵守する必要があります。
2022年3月15日を以って、州内の新型コロナウイルスに関する制限措置は全て解除されました。新型コロナウイルスに関する最新情報はマニトバ州公式ページをご確認ください。
マニトバ州では州内の感染者数や感染者の増加率、医療体制の状況などからグリーン、イエロー、オレンジ、レッドの4段階で感染リスクレベルを設定し、段階に応じて施設の閉鎖や集会時の人数制限などの措置を施行しています。現在は州都ウィニペグを含む州内全域で“グリーン”が発令中です。
屋内の公共スペースでのマスク着用義務は3月15日に解除されましたが、基礎疾患がある方や新型コロナウイルス検査で陽性と判定された方は着用が推奨されます。医療機関や介護施設では、マスク着用が義務付けられる場合があります。
ワクチンパスポート制度は3月1日に終了しました。ただし、事業者やイベント主催者は利用者に対しワクチン接種証明書の提示を求めるか選択が可能なため、以下の対象施設では提示が必要となる場合があります。
カナダでは2021年9月7日より、全ての国・地域を対象にワクチン接種完了者の入国が認められています。入国条件に関する最新情報は“カナダ渡航を計画中の方へ”をご確認ください。
2022年2月15日より、カナダ国内から入州する際の自己隔離要件が撤廃されました。ワクチン接種の有無に関わらず検疫は必要ありません。
マニトバ州は他州との州境制限を設けていません。州内では北部地域への旅行制限が施行されていましたが、3月15日を以って撤廃されました。
他州で施行中の州境制限に関する情報はカナダの新型コロナウイルスと入国制限と最新情報より確認してください。
カナダ国内およびマニトバ州内における新型コロナウイルスの累計感染者数は以下の通りです。
2023年11月19日~25日における感染状況は以下の通りです。次回の更新は現地時間12月9日となります。
カナダ国内の感染者数は新型コロナウイルス感染症の疫学最新情報ページ、マニトバ州の感染状況はマニトバ州呼吸器疾患報告ページをご確認ください。
新型コロナウイルスの世界的流行により、カナダ各州では独自の規制や取り組みを導入しています。マニトバ州で施行中の公衆衛生対策や検疫状況などについての最新情報を事前にご確認ください。
州保健当局は12~17歳の市民を対象とした「改良型ワクチン」接種の予約受け付けを開始。使用するワクチンはファイザー・ビオンテック社製「Comirnaty Original and Omicron BA.4/BA.5」で、従来のウイルスに加え主流のオミクロン株派生型BA.4とBA.5に有効な”2価ワクチン”です。
2価ワクチンの投与はこれまでモデルナ社製「Spikevax Bivalent original/omicron BA.1」のみで、対象は18歳以上に限られていました。今回投与が開始されるファイザー・ビオンテック社製2価ワクチンは、同年齢層における心筋炎と心膜炎の発症リスクがモデルナ社製に比べ低いことが報告されています。当局は、重篤化リスクが高い基礎疾患をもつ方をはじめ全ての12~17歳へ接種を推奨。従来型ワクチンの追加接種も可能で、いずれも最終接種日から3~6か月以上の経過が必要です。
マニトバ州は10月12日時点でおよそ5万5,000回分の2価ワクチンを投与したと説明し、市民へ引き続き積極的な接種を呼びかけました。
詳細は州政府の公式発表をご確認ください。
州保健当局は22日より、18歳以上の全市民を対象とした「改良型ワクチン」の予約受け付けを開始。使用するワクチンはモデルナ社製「Spikevax Bivalent Original/Omicron BA.1」です。
過去のワクチン接種や感染による免疫は時間とともに低下することから、当局は最終接種日から6か月以上、最低でも3か月の間隔を空けるよう説明。2価ワクチンの接種を希望しない場合は従来型ワクチンの選択も可能で、5歳から17歳の子どもへは従来型の追加接種を推奨しています。
マニトバ州では19日の時点で、介護施設の入居者やスタッフを中心に3,216回分の2価ワクチンを投与。また、先住民を対象に9,800回分の2価ワクチンが準備されました。州政府は、今後は全市民に接種の資格があると説明。来週にはメディアを通して2価ワクチン接種を促進するキャンペーンを開始する方針を示し、市民へ迅速な実施を呼びかけました。
詳細は州政府の公式発表をご確認ください。
カナダ保健省が9月1日に新型コロナウイルスのオミクロン株派生型に有効な「改良型ワクチン」の使用承認を受け、マニトバ州政府は9月中旬より接種の開始を発表。使用するワクチンはモデルナ社製「Spikevax Bivalent Original/Omicron BA.1」で、2回以上の接種(1回接種型の場合は1回以上)から6か月以上の経過が条件となります。なお、接種の間隔は対象者の感染リスクにより短縮が認められます。
9月中旬より接種が可能となる対象者は下記の通りです。
改良型ワクチンは「2価ワクチン」と呼ばれ、従来のウイルスに加え主流となっている「BA.4」と「BA.5」の感染抑止が期待できます。州政府は今後の接種計画について言及し、供給量の増加と18歳以上の全市民へ拡大する方針を示唆。今月12日より4回目の接種対象は12歳以上に拡大されますが、改良型ワクチン供給後の接種を推奨すると述べました。
詳細は政府の公式発表をご確認ください。
州政府は3月15日、新型コロナウイルスに関する全ての制限措置を解除。州全域の感染リスクはイエローからグリーンへ引き下げられ、北部地域への旅行制限や陽性者の隔離義務が撤廃されました。医療機関を除き屋内の公共スペースでのマスク着用義務も解除されましたが、州政府は必要に応じて着用することを強く推奨しています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は3月1日にワクチンパスポート制度を撤廃しました。ただし、企業や組織の判断により、今後もワクチン接種証明書の提示を求めることは可能となります。
マニトバ州では先月15日に感染リスクレベルが「イエロー」に引き下げられ、新型コロナウイルスに関する制限措置の大半が解除されました。マスク着用義務は引き続き有効となりますが、州政府は今月15日を以って解除する方針です。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は、2月15日より州全域の感染リスクレベルをオレンジからイエローへ引き下げ、制限措置を段階的に緩和することを発表しました。同日より、レストランや娯楽施設、イベント会場、カジノ、私的な集まりなどにおける人数制限が解除されます。また、入州時の自己隔離要件が撤廃され、カナダ国内から訪れるワクチン未接種者に対し義務付けられている14日間の自己隔離は不要となります。
州政府は3月1日よりワクチンパスポート制度の撤廃、3月15日よりマスク着用義務やその他の措置の解除を予定しています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は制限措置の緩和を発表しました。2月8日より、以下の措置が講じられます。
なお、公共スペースでの集会、図書館、結婚式・葬儀、パーソナルケアサービスに関する措置に変更はありません。詳しくは州の公式ページをご確認ください。
州政府は、先月より施行されている制限措置の再延長を発表しました。以下の措置は2月1日までの実施が予定されていましたが、2月8日まで延長となります。
なお、州全域のリスクレベルは引き続き“オレンジ”が適用となります。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府はオミクロン株の感染拡大を鑑み、先月より施行されている制限措置の延長を発表しました。以下の措置は1月11日までの実施が予定されていましたが、2月1日まで延長となります。
上記以外にも屋内公共スペースでのマスク着用義務や北部地域への旅行制限、一部地域において小売店での人数制限などが施行されています。また、州全域のリスクレベルは引き続き“オレンジ”が適用となります。詳しくはマニトバ州公式ページをご確認ください。
州内の感染者急増に伴い、州政府は制限措置を強化しました。12月28日より、主に以下の措置が講じられます。
州の公衆衛生最高責任者は、「現在、州内における症例の少なくとも4分の3がオミクロン株である」との見解を示し、「公衆衛生対策を遵守し、ブースター接種を行ってください」と呼び掛けました。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
オミクロン株の症例が増加しているため、州政府は制限措置の強化を発表しました。12月21日より、主に以下の措置が講じられます。
上記の措置は1月11日までの実施が予定されています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は未成年者の急速な感染拡大を鑑みて、12~17歳を対象とした新たな措置を発表しました。12月6日より、アイスホッケーなどの屋内スポーツに参加する際は、以下のいずれかの証明書の提示が必要となります。
また、州南部での感染拡大に伴い、11月13日より南部地域(Southern Health-Santé Sud health region)での集会制限が強化されました。宗教上の集会は、最大25人までに制限されます。
オードリー・ゴードン保健相は、「感染者の増加が続く場合には、早ければ来週にも新たに厳しい措置を講じます」と明言しています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は新型コロナウイルスの第4波に警戒が必要な状態であることから、ワクチン未接種者に対する集会制限を11月16日まで延長しました。
施行されている措置は以下の通りです。
今回の集会制限の延長により、州全域の感染リスクレベルはオレンジが維持されます。また、南部地域(Southern Health-Santé Sud health region)では、引き続き小売店の収容人数が50%に制限されています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は医療体制を保護するため、州全域のリスクレベルをイエローからオレンジへ引き上げました。10月5日よりワクチン未接種者に対する集会制限を強化し、未接種者が含まれる私的な集まりは屋内で2世帯、屋外では最大10人までとなります。結婚式や葬儀なども施設の収容人数の25%または25人のいずれか少ない方に制限されます。
また、南部地域(Southern Health-Santé Sud health region)では感染拡大に伴い、小売店の収容人数が50%に制限されています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
マニトバ州では9月3日より特定の公共施設にてワクチン接種証明の提示が義務付けられますが、州政府は対象範囲の拡大を発表しました。9月7日より、美術館やフードコートにおいてもワクチン接種証明が必要となります。
9月3日より以下の対象施設にてワクチン接種証明の提示が求められます。
また、州政府は集会制限の強化を発表しました。9月7日より、屋外のイベントや集会の参加人数は最大1500人から500人に縮小されます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府はデルタ株による感染拡大を鑑みて、マスク着用義務を再導入しました。マニトバ州では再開計画の第3段階への移行に伴いマスク着用義務が解除されましたが、8月28日より屋内公共スペースでの着用が義務付けられます。
また、州政府は9月3日よりレストラン、ナイトクラブ、映画館、カジノ、スポーツジム、スポーツイベント、コンサートなどでワクチン接種完了を証明するワクチンカードの提示を義務付けると発表。11歳以下の子どもはワクチン接種が完了している大人に同伴する場合に限り、当該施設の利用やイベントへの参加が認められます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府はワクチン接種率の上昇に伴い、当初の計画より1か月早く再開計画(4-3-2-One Great Summer Path)を第3段階へ移行すると発表。マニトバ州では来週にも12歳以上の75%が2回目のワクチン接種を完了する見込みです。8月7日より屋内公共スペースでのマスク着用義務が解除されるほか、個人宅での集まりや集会、小売店、図書館、スポーツジム、ヘアサロンなどの制限措置が撤廃されます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州内のワクチン接種率が再開計画(4-3-2-One Great Summer Path)第2段階の目標値“12歳以上の75%が1回目の接種を終え、50%以上が2回目の接種を完了”に達しました。そのため、州政府は予定より2週間早く第2段階へ移行すると発表。7月17日より主に以下の制限措置が緩和されます。
また、映画館や美術館、ギャラリー、カジノ、ビンゴホールなどは収容人数の50%以下に制限することを条件に再開が許可され、利用者はワクチン接種完了者のみに限られます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は再開計画(4-3-2-One Great Summer Path)を6月26日より開始すると発表。カナダデーである7月1日の開始が予定されていましたが、州内のワクチン接種率が目標値に達したため前倒しとなりました。主に以下の制限措置が緩和され、多くの施設の再開が認められます。
なお、屋内でのマスク着用義務や社会的距離の保持などの公衆衛生対策は引き続き有効となります。再開計画は次の段階の条件が「12歳以上の75%以上が少なくとも1回目、50%以上が2回目のワクチン接種を完了」とされており、8月2日の移行が予定されています。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は予防接種率を基準とした再開計画(4-3-2-One Great Summer Path)を発表しました。3つの祝日「Canada Day(7月1日)」「August Long(8月2日)」「Labour Day(9月6日)」を目標日とし、州内のワクチン接種率が下記に達した場合に制限措置が緩和されます。
Canada Day(7月1日)
August Long(8月2日)
Labour Day(9月6日)
制限措置は「集まり、社交」「旅行と観光」「ショッピングとサービス」「外食と娯楽」の4つのカテゴリに分類され、段階的に緩和が実施される予定です。再開計画について詳しくは州公式ページをご確認ください。
また、6月12日より制限措置が一部緩和され、同世帯者以外との屋外集会は最大5人までの参加が認められます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は医療体制を保護するため、5月29日より制限措置を強化すると発表しました。6月12日まで以下の措置が講じられます。
マニトバ州ではここ数日で感染者数は減少傾向にあるものの、医療体制のひっ迫が続いています。州政府は改めて「可能な限り外出を控え、公衆衛生命令を遵守してください」と呼び掛けました。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は感染状況を鑑みて、5月26日を期日としていた連休中の追加措置を5月29日まで延長しました。公園や運動場、ゴルフコースなどのレクリエーションスペースを含め、同世帯者以外との屋外集会が引き続き禁止となります。また、小売店や飲食店などへの入店は各世帯のうち1名のみに制限されます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は連休中の対策として、5月22日~26日まで追加の制限措置を施行しました。公園や運動場、ゴルフコースなどのレクリエーションスペースを含め、同世帯者以外との屋外集会が禁止となります。また、小売店や飲食店などへの入店は各世帯のうち1名のみに制限されます。
なお、マニトバ州では医療体制のひっ迫が深刻な状況にあります。現地時間の5月21日、州首相はカナダ連邦政府へ医療従事者の派遣を要請しました。マニトバ州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府は医療体制を保護するために5月9日より3週間のロックダウンを実施しました。現在、多くの施設やサービスが閉鎖されています。
マニトバ州では感染者が増加し続けており、医療体制への負担が急速に高まっています。州首相は可能な限り外出を控え人との接触を減らすよう求めるとともに、「外出先で周囲に人がいるときは必ずマスクを着用してください」と呼び掛けました。マニトバ州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府は感染状況を鑑みて、4月28日より制限措置を強化すると発表しました。
マニトバ州では感染者が増加し続けており、新規感染者の7日間平均は1か月前のおよそ2倍となっています。州政府は「可能な限り外出を控え、ワクチン接種の対象者はなるべく早く接種してください」と呼びかけました。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は感染状況を鑑みて、集会制限を強化しました。4月20日より以下の措置が講じられます。
また、4月21日より小売店の制限が強化され、収容人数の33%かつ最大333人までの入店となります。
マニトバ州では感染者の増加が続いており、ウィニペグでの症例の3分の2は変異株であると報告されています。州の最高公衆衛生責任者は今回の制限について、「感染拡大を遅らせロックダウンを阻止するための最後のチャンス」との見解を示しました。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は3月26日より制限措置を一部緩和します。
なお、州政府は変異株の症例増加や医療体制の保護などを理由に、州全域の感染リスクレベルはレッド(CRITICAL)に留まると発表しました。マニトバ州では昨年11月に州全域でレッドへ引き上げられて以来、リスクレベルは変更されていません。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は3月12日より飲食店での制限を緩和しました。パティオなどの屋外席に限り同世帯者以外との飲食が可能となり、同テーブルに最大6人までの着席が認められます。州政府は「春が近づいているため、屋外での活動を奨励しています。安全な環境で友人などと集まる機会を提供します」と説明しています。なお、屋内では引き続き同テーブルの着席が同世帯者6人までに限られます。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
感染者数が減少し検査陽性率の低下が続いていることから、州政府は3月5日より制限措置をさらに緩和すると発表しました。
なお、劇場やコンサートホール、カジノ、ビンゴホールなどの屋内施設は引き続き閉鎖となります。詳しくは州の公式発表をご確認ください。
州政府は2月12日より州全域で制限を緩和すると発表しました。
なお、州北部では他の地域より厳しい措置が講じられていますが、2月12日より他地域と同様に緩和されます。多くの施設が再開されますが、州政府は「警戒を緩めることはできません。手洗いやマスクなど基本の公衆衛生対策を継続してください」と市民へ求めました。
州政府は2月2日を期日としていた非常事態宣言を30日間延長しました。1月23日より北部以外の地域で制限措置が緩和されていますが、州の公衆衛生責任者は「感染者の増加は見られない」との見解を示しています。マニトバ州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
マニトバ州では11月中旬より厳しい制限措置が講じられてきましたが、州政府は一部の措置を緩和すると発表しました。ただし、州北部は感染者が増加しているため、本措置の適用外となります。現地時間1月21日の発表では、州全体の新規感染者数196人のうち北部で105人が確認されています。
1月23日より、北部以外の地域で以下の措置が緩和されます。
上記の通り一部措置が緩和されますが、飲食店やスポーツジムなどの制限措置は引き続き講じられます。マニトバ州の新型コロナウイルスに関する情報は州公式ページをご確認ください。
州政府は新型コロナウイルスの変異種に伴う措置として、海外からの渡航者に対し検査の受診を要請しました。海外からマニトバ州に到着する際は症状の有無に関わらず、到着時と7日後に新型コロナウイルスの検査を受ける必要があります。
また、州政府は1月4日を期日としていた非常事態宣言を30日間延長しました。現地時間1月5日には新規感染者130人、死亡者7人が確認され、集中治療室の患者40人を含み入院者数は339人に上っています。マニトバ州では11月半ばより州全域のリスクレベルがレッドへ引き上げられ、厳しい制限措置が講じられています。州政府は不要不急の外出を避け、生活必需品の購入等で外出する際は社会的距離を保ち、屋内ではマスクを着用するよう市民に対し要請しています。
州政府は12月6日を期日としていた非常事態宣言を30日間延長しました。マニトバ州では現地時間12月7日の新規感染者数は325人、入院者数は310人と報告されています。なお、11月12日より州全域のリスクレベルがレッドへ引き上げられ、商業施設や屋内施設の閉鎖など厳しい措置が講じられています。マニトバ州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
州政府は感染拡大に伴い制限措置を強化しました。11月20日より講じられる措置は以下の通りです。
マニトバ州では現地時間11月23日の新規感染者数が過去最高の546人となり、累計感染者数が14,000人を超えました。州政府は「私たちは人との接触を大幅に制限するために、さらに厳しい制限が必要な段階にあります」と新たな措置を遵守するよう市民へ呼び掛けています。
州政府は11月12日より州全体のリスクレベルを最大レベルとなるレッドへ引き上げると発表しました。これに伴い、州全体で主に以下の制限措置が講じられます。
現地時間11月11日には新規感染者数431人、入院者数218人、死者数9人と発表されており、入院者数は過去最大となっています。州首相はレベルを引き上げた理由について、「医療体制を維持するために出来る限りのことをしなければなりません」と市民へ説明しました。
マニトバ州の新型コロナウイルスの情報はこちらをご確認ください。
州政府は11月6日を期日としていた非常事態宣言を30日間延長しました。マニトバ州ではウィニペグを中心に感染が拡大しており、現地時間11月9日の発表によると州全体の新規感染者数365人のうちウィニペグ地域で233人の感染者が新たに確認されています。 なお、州政府は感染拡大を鑑みて、11月9日より南部保健当局が管轄するSanté Sud地域におけるリスクレベルをレッドへ引き上げました。集会制限やレクリエーション施設の閉鎖、飲食店の店内営業禁止などの措置が講じられています。マニトバ州の新型コロナウイルス情報はこちらからご確認ください。
州政府はウィニペグとその周辺地域におけるリスクレベルをオレンジから最大レベルとなるレッドへ引き上げました。当地域では11月2日より主に以下の制限措置が講じられます。
州政府は全ての屋内の公共スペースにおいてマスク着用を義務付け、社会的距離の保持や手指の消毒、咳エチケットなど基本的な公衆衛生対策を遵守するよう市民へ訴えています。
なお、州全体のリスクレベルがイエローからオレンジへ引き上げられました。これに伴い、レッドレベルの地域以外では個人的な集会の参加人数が同世帯に加え5人までとなります。
マニトバ州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
州政府は北部地域の感染者増加に伴い、当地域のリスクレベルをイエローからオレンジへ引き上げました。現地時間10月25日の発表によると、北部地域では新たに7人の感染者が確認され、現在の陽性者数は61人となっています。
北部地域では10月26日より主に以下の制限措置が講じられます。
州政府はこれらの措置を少なくとも2週間実施すると説明しています。マニトバ州北部の新型コロナウイルスに関する情報はこちらのページをご確認ください。
州政府は10月19日よりウィニペグ地域における制限措置を強化しました。ウィニペグ地域では感染拡大に伴い9月末よりリスクレベルがイエローからオレンジに引き上げられています。集会や飲食店などに関する規制が講じられていましたが、以下の制限措置が新たに施行されました。
現地時間10月20日の発表によると、州全体の新規感染者数110人のうち88人がウィニペグ地域で確認されています。州政府は「新たに施行した措置により、人々の密な接触を減らしウイルスの拡散を防ぎます」と説明しました。マニトバ州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
州政府は10月9日を期日としていた非常事態宣言を30日間延長しました。州の最新発表によると、現地時間10月11日時点の新型コロナウイルス累計感染者数は2,578人、死者は32人となっています。新規感染者は54人確認されていますが、そのうち40人がウィニペグ地域での感染と報告されています。
なお、ウィニペグ地域を中心に感染が拡大していることから、州政府は9月末より当地域のリスクレベルをオレンジへ引き上げ制限措置を強化しました。屋内の公共スペースにおいてマスク着用が義務付けられ、屋内外を問わず集会の参加人数が10人までに制限されています。また、10月7日より飲食店での制限措置が強化され、営業時間や酒類の販売時間が短縮されています。
マニトバ州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
州政府はウィニペグ地域での感染者増加を鑑みて、レストランやバーなどの飲食店に対する制限措置を強化しました。10月7日より講じられる措置は以下の通りです。
マニトバ州ではウィニペグ地域で感染拡大が見られ、現地時間10月6日の発表によると州全体の新規感染者数55人のうち31人がウィニペグ地域で確認されています。州政府は同世帯以外の人との接触を減らし、混雑した場所を避けるよう市民に対し強く要請しています。
マニトバ州の新型コロナウイルスへの対応はこちらのページをご確認ください。
州政府はウィニペグ市での感染者増加を鑑みて、ウィニペグ地域保健局の管轄地域におけるリスクレベルをイエローからオレンジへ引き上げることを発表しました。マニトバ州の警報システムではオレンジレベルが「市中感染が起こっているが制御可能な状態」と定義されており、当地域では主に以下の制限措置が講じられます。
現在、ウィニペグ以外の地域はイエローレベルとなっています。マニトバ州の新型コロナウイルスに関する最新の情報はこちらのページをご確認ください。
州政府は9月10日を期日としていた非常事態宣言を30日間延長しました。州による最新の発表によると新型コロナウイルスの累計感染者数は1,428名、回復者数1,173名、死者数16名となっており、現地時間の9月13日に確認された新規感染者は18名と報告されています。
マニトバ州では経済活動の再開計画が第4段階まで進められていますが、感染者の増加に伴い北部地域への移動制限を再導入しました。また、感染拡大が見られる一部地域では集会制限や屋内でのマスク着用義務が施行されています。マニトバ州の新型コロナウイルスウイルスに関する最新情報はこちらのページをご確認ください。
州南部の感染状況を鑑みて、州政府は9月3日より北部地域への移動制限を再導入しました。北部の居住者など例外を除き、北緯53度線以北への移動は原則として禁止となります。同措置は4月より施行されていましたが、州政府は経済再開計画の一環として6月に制限を解除。マニトバ州では先月より南部で感染者が急増し、各地域で集会の人数制限やマスク着用義務などの措置が講じられています。
医療体制が万全ではない北部の先住民コミュニティへの感染拡大がこれまでも懸念されており、移動制限の再導入を求める声が上がっていました。州政府は北部への移動を控えると共に感染防止対策に努めるよう市民に対し要請しています。
州政府は感染状況を伝えるオンラインツール“RestartMB Pandemic Response System”を導入し運用を開始しました。リスクレベルはオレンジ、黄色、緑の4段階で表示され、感染対策として市民に利用を呼び掛けています。現在、州全体のレベルは「市中感染のリスクは低い」とされる黄色となっており、以下の制限措置が施行されています。
各地域では感染状況により追加の制限措置が講じられています。詳しくはRestartMB Pandemic Response Systemのページをご確認ください。
なお、9月1日より州内の医療機関ではマスク着用が義務化されます。医療従事者のみでなく、外来患者など医療機関へ訪れる全ての方が対象となります。
※2歳未満の子どもと健康上の理由などでマスク着用が困難な方は免除されます。
詳しくはこちらのページをご確認ください。
一部地域での感染拡大に伴い、州政府はプレーリーマウンテン保健局が管轄する全地域でマスク着用を義務化しました。8月24日より屋内の公共スペースおよび屋内外の集会ではマスク着用が義務付けられます。また、集会の参加人数は屋内外ともに最大10人までに制限されます。
プレーリーマウンテン保健局の管轄地域はこちらをご確認ください。
州政府は8月12日を期日としていた非常事態宣言をさらに30日間延長し、9月11まで施行することを発表しました。非常事態宣言の延長に伴い、引き続きマニトバ州へ入州する際は14日間の自己隔離が求められます。
マニトバ州は7月25日より経済活動の再開計画を第4段階へ移行しました。映画館、カジノなどは人数を制限することを条件に再開を許可。さらに高齢者施設への訪問制限などが緩和されました。なお、検討されていたオンタリオ州南部と東部、ケベック州、カナダ大西洋州からの入州者に対する隔離措置の緩和やイベントの人数制限緩和は見送られています。
経済活動の再開計画 第4段階に関する詳細はこちらをご確認ください。
マニトバ州は7月14日、非常事態宣言をさらに30日間延長し8月12日まで施行することを発表しました。非常事態宣言が延長されたことにより、マニトバ州へ入州する際は14日間の自己隔離が引き続き求められます。
非常事態宣言延長についての詳細はこちらをご確認ください。
マニトバ州は6月21日より経済再開計画の第3段階を最終ステージへ移行することを発表しました。同日より緩和された主な内容は以下の通りです。
6月21日より施行された規制緩和の詳細についてはこちらをご確認ください。
第3段階では社会的距離の保持や手洗いの徹底などを遵守した上で、活動の拡大や企業の再開が許可されます。今回規制が緩和される内容は以下の通りです。
経済活動の再開計画 第3段階についての詳細はこちらをご確認ください。
5月4日より段階的な経済活動の再開を開始しているマニトバ州は、第2段階を当初の予定通り6月1日に開始することを改めて発表。
第1段階施行後の状況を鑑みた結果、今回より規制緩和の対象店舗や活動範囲が拡大されました。
第2段階で許可される活動や店舗は以下の通りです。
なお、制限付きでボーリング場、ダンススクール、劇場、音楽教室などの再開も許可されます。
経済活動の再開計画 第2段階についての詳細はこちらをご確認ください。
州政府は5月17日までとしていた非常事態宣言を30日間延長し、6月17日まで施行することを発表しました。非常事態宣言が延長されたことにより、州民を含む国外から訪れる全ての渡航者は入州後14日間の自己隔離が求められます。
非常事態宣言延長についての詳細はこちらをご確認ください。
マニトバ州では3月20日より非常事態宣言が発令されていますが、4月30日に新たな公衆衛生命令が追加されました。マニトバ州に入州する方は他国または他州より訪れる全ての渡航者を対象に14日間の自己隔離が義務付けられます。また、冠婚葬祭などの集まりは引き続き最大10人までに制限されます。一方、マニトバ州の経済活動の再開は5月4日より段階的に行われます。第1段階で再開される施設やサービスは以下の通りです。
経済活動再開の第2段階は6月1日までに行うとしており、以下の制限緩和を予定しています。
なお、制限緩和の段階中に新規感染者が増加した場合は、経済再開計画を再検討するとしています。
マニトバ州の制限緩和計画の詳しい内容はこちらをご確認ください。
マニトバ州はカナダの中心地に位置することから「カナダのへそ」と呼ばれます。総人口は137万人となり、半数以上が州都“ウィニペグ”に集中します。州内にはプレーリーという大平原が広がり、同様の地形を持つアルバータ州、サスカチュワン州に次ぐ“プレーリー3州”の1つに含まれます。南部地域では広大な平地を利用した農地が多く見られ、農業は州経済の中心を担っています。また、マニトバ州は晴れの日が多く国内で最も晴天率が高い地域とされますが、寒暖差が激しい地域でもあります。ウィニペグの気候は夏の平均気温が26度、冬の平均気温がマイナス12度となるため滞在時期に合わせた服装の用意が必要です。特に北部地域は亜寒帯気候に属するため都市部に比べ冬の時期が長く、気温も更に下がります。北部の街“チャーチル”はオーロラや野生のホッキョクグマを見ることができる観光地として人気ですが、訪れる際は十分な防寒対策を行いましょう。気温がマイナス40度を記録することがあるため、厳しい寒さに対応した防寒具は現地で調達するのもオススメです。
マニトバ州首相 | ブライアン・パリスター |
州面積 | 647,797㎢ |
人口 | 約137万人 |
州都 | ウィニペグ |
日本との時差 | -15時間 |
州政府公式サイト | https://manitoba.ca/index.html |
マニトバ州の州都“ウィニペグ”はレッド川やアシニボイン川の合流地点に位置する同州最大の都市です。人口は約70万人となり、州の総人口のうち半数以上を占めます。かつては毛皮産業が栄え、大陸横断鉄道(VIA)が開通した1881年以降は穀物を中心とした交易で大きな発展を遂げました。ダウンタウンには多くの高層ビルが立ち並び、カナダ有数の経済発展都市として今もなお成長を続けています。また、ウィニペグには近代的な街並みだけでなく草原や湖など自然溢れるスポットも点在します。自然を利用したアクティビティやスポーツが盛んな地域として知られるほか、くまのプーさん(Winnie The Pooh)のモデルとなったクマ“ウィニー”誕生の地としても有名です。市内にあるアシニボインパークではウィニーの銅像やくまのプーさんギャラリーを見ることができます。
1912年に設立されたウィニペグ美術館はカナダ西部で最も古い公立美術館です。彫像や絵画、写真など幅広いジャンルの美術品を27,000点以上収蔵し、16世紀ごろに作られた作品から現代アートまであらゆる年代の作品が揃います。カナダの先住民によるアート作品が充実する美術館でもあり、中でも“イヌイットアート”は世界最大規模となる14,000点以上の作品を保有します。館内にはミュージアムショップやレストランがあるほか、屋上の彫刻庭園でランチを楽しむこともできます。
所在地 | 300 Memorial Blvd, Winnipeg, MB R3C 1V1 Canada |
電話番号 | +1 204-786-6641 |
営業時間 | 11:00~17:00(火~木曜日・土~日曜日)、11:00~21:00(金曜日) |
公式サイト | https://wag.ca/ |
アシニボインパーク動物園はウィニペグに位置する広大な公園“アシニボインパーク”の敷地内にあります。180種以上の動物を飼育しており、トラやクマのほかホッキョクギツネやアザラシなどカナダのツンドラ(凍原)地帯に生息する動物を見ることができます。また、同園はホッキョクグマが見られる動物園としても有名です。水中を通るトンネルでは頭上を泳ぐホッキョクグマの姿を見ることができることから来場者の人気を博しています。
所在地 | 2595 Roblin Boulevard Winnipeg, MB Canada, R3P 2N7 |
電話番号 | +1 204-927-6000 |
営業時間 | 9:00~17:00 ※最終入場16:30(クリスマスのみ休業) |
公式サイト | https://www.assiniboinepark.ca/ |
ウィニペグに位置する“フォート・ワイト・アライブ”はアウトドアアクティビティが体験できる観光スポットです。総面積およそ2.6キロ平方メートルの広大な敷地の中に広がる森や草原、湖でハイキングやカヌーなどが楽しめます。冬の時期に行うことができる森でのスキーや凍った湖の上でのスケートも来園者に人気があります。また、フォート・ワイト・アライブにはオジロジカやバイソン、160種以上の野鳥などが生息します。敷地内ではボートや釣り具のほかに双眼鏡のレンタルも行っているため、動物たちの野生の姿を観測して楽しむことができます。
所在地 | FortWhyte Alive 1961 McCreary Rd Winnipeg, MB R3P 2K9 |
電話番号 | +1 204-989-8355 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
公式サイト | https://www.fortwhyte.org/ |
1920年に建設されたマニトバ州議事堂はウィニペグのランドマークであり、屋根の上にはトーチを掲げる少年を模した金色の像“ゴールデンボーイ”がシンボルとしてそびえ立ちます。ネオゴシック建築で建てられた議事堂は外観・内装ともに美しく、観光に訪れる旅行客も多く見られます。また、近年は館内各所の壁や天井に記された象形文字のような不思議な図形や数字が注目され、謎が隠されたスポットとしても人気を得ています。議事堂の中は自由に見学することができ、夏の時期には無料のガイドツアーも行われます。
所在地 | 450 Broadway Winnipeg, MB R3C 0V8 |
電話番号 | +1 204-945-5813 |
公式サイト | https://www.gov.mb.ca/legislature/index.html |
所在地 | Consulate General of Japan in Calgary Suite 950, 517-10th Avenue SW Calgary, Alberta T2R 0A8 |
電話番号 | +1 403-294-0782 |
Fax | +1 403-294-1645 |
開館時間 | 9:00~12:30、13:30~17:00 |
休業日 | 休日、日本およびカナダの祝日 |
公式サイト | https://www.calgary.ca.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html |
所在地 | 2000 Wellington Ave, Winnipeg, MB R3H 1C2 Canada |
電話番号 | +1 204-987-9402 |
公式サイト | https://www.waa.ca/ |
所在地 | Agnew Dr, Brandon, MB R7A 5Y5 Canada |
電話番号 | +1 204-729-2166 |
公式サイト | http://airport.brandon.ca/ |
所在地 | 1 Airport Rd, Thompson, MB R8N 1M9 Canada |
電話番号 | +1 204-677-0720 |
公式サイト | https://thompsonairport.ca/ |
検査場 | https://manitoba.ca/covid19/testing/locations.html |
病院 | https://www.ierha.ca/default.aspx?cid=6378&lang=1 |
所在地 | 245 Smith St, Winnipeg, MB R3C 1K1 Canada |
電話番号 | +1 204‑986‑6222 (緊急時のみ)911 |
公式サイト | https://www.winnipeg.ca/police/ |
所在地 | 1020 Victoria Avenue Brandon、MB R7A1A9 |
電話番号 | +1 204-729-2345 (緊急時のみ)911 |
公式サイト | http://police.brandon.ca/ |
カナダ渡航では、カナダ政府が施行している入国制限、滞在先の州政府が施行している新型コロナウイルス対策や公衆衛生命令などを遵守する必要があります。渡航前に滞在先州で施行中の措置をご確認ください。
カナダ入国に関する新型コロナウイルスと渡航制限の最新情報はこちらよりご確認ください。
更新日 : 2023年11月18日
更新日 : 2023年10月31日
更新日 : 2023年10月22日
更新日 : 2023年10月5日
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